特にザイファにセットするクォーツの組み合わせや、クォーツの効果、黎の軌跡だと回避率上げる感じで良かったか?とか、シャードスキルの良し悪しなどは見ているうちに思い出してきました。
アニエス+アーツ(魔法)+シャードスキル、ヴァン+装備+シャードスキルで気持ちいいくらい敵を倒せたのを思い出してきた。。
界の軌跡は黎の軌跡2と類似したUIだと思われるからここで思い出しておけば発売後にすぐ楽しめるでしょう。
しばらく動きないだろうと思ってましたが、いきなり来た感ありますね。
発表内容の詳細は(色々な理由で)リンク先を参照してほしいけど、メインキャラはヴァン・アニエス・ベルガルドか。
実質的に前作2の続きで3に近いが、ストーリー的には新作といった方がキリが良い・・・そんな感じかな。
(ネタバレ云々で情報収集を控えめにしてるので見当違いかもだけど)
システム的、実機プレイの雰囲気的には前作踏襲のように見えたから久々に見たけど、安心感あるな。
宇宙基地とかの話も出ていたものの、たぶん、そこはそんな気にしなくて良さそうで、それらは世界の真実にアクセスするためのただのツール、その周辺で繰り広げられるドラマに集中できそうです。
何を言いたいかというと話が広がりすぎて、今までの軌跡シリーズにあったようなその地域で演出される細かなドラマをあまり楽しめないのでは?と思ったので安心した。
ちなみに現時点においても以下のように機種は未定らしい。
発売日は唐突に発表が来るだろうけど、9月じゃないのかね、たぶん(個人の感想で公式情報はない)。
対応機種:未定
発売日:2024年予定
価格:未定
続報に今後も期待。
■『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』について 「120X年、全てが終わる」 ゼムリア大陸の終焉を予言した 導力革命の父、C・エプスタイン―― その“Xデイ”が差し迫るなか、 崑崙の地に築かれた巨大基地から 一基の導力ロケットが打ち上げられようとしていた。 「人は大気圏外へと辿り着けるのか?」 「大陸の果てには何が在るのか?」 「人類は“世界”の真実を識ることができるのか?」 有史以来の大事業を見届けようと全世界が注目する中、 技術的特異点(シンギュラリティ)とも言うべきオレド自治州のとある場所には 《裏解決屋(スプリガン)》の青年をはじめ 各地からの勢力が集結しようとしていた――。 果たして、 遥かなる天を目指す一筋の軌跡はゼムリアの未来となるのだろうか…… それとも―― 緻密な世界観描写と壮大なストーリー展開が評価を受け、 シリーズ累計販売本数750万本を突破した「軌跡シリーズ」。 第1作「英雄伝説 空の軌跡」からスタートし、 「零の軌跡」「碧の軌跡」「閃の軌跡」「創の軌跡」「黎の軌跡」と受け継がれてきた ゼムリア大陸での物語が激変を迎えるシリーズ20周年記念作 『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』にご期待ください!