「影廊 ShadowCorridor」カテゴリーアーカイブ

ShadowCorridor2 一通りストーリーを遊んでみて

ようやくという感じですが、一通りストーリーを遊び終えました。
ストーリー構成が二段階といいますか、水底クリア時に見られる部分と、神樹に関わるところでそもそも雨の四葩とは…というところがヤクモやクロ、そのほかアーカイブで描かれていて、思ったより深かったですね。
※アーカイブの書物はキャプチャを載せてあるので見たい方はこちらから

あと、終盤で出てくる能面とその後の展開は前作プレイ済の人には懐かしい展開だったなぁ。
ストーリーに絡んでいるので単なるファンサービスではないと思うが、良い演出だった。
 
ちなみにステージ的には、樹海>>祭殿>水底>そのほか、の順で難しかった。
穢れ、ハイカラ、穢れ人、沼…とにかく穢れ穢れに尽きる。
話の中心に穢れがあるので納得ではあるんだけど、本当に大変だった。

自分の中のシャドコリが一段落した気分だけど、OSTを楽しむかな。

ShadowCorridor2 サントラサンプル

そろそろサントラが出そうです。
好みの曲が多かったので楽しみです。
クラウドファンディングでサントラ付きにした場合はダウンロードに関する案内が来るようなので連絡が待ち遠しい。
画像版は以下 サンプルのリンクです。
3曲公開されています。

ShadowCorridor2 アイテムが少ないと感じるステージがあるのは気のせいらしい

シャドコリ2ばかりに時間を費やしてあまり投稿出来ていませんでしたが、やはり凄い面白いですね。
で、作者の城間さんが、私が思っていたことをポストされていましたが、どうやら少なくしているとかではないらしい。
これはしっかり全ての場所を探せば少ない、ということはないはずということなのかな。

横丁とか樹海は部屋以外、基本的に箪笥が無いから自ずとアイテム数は減ると思ったんだけど、さすがにその分は少なくなるが、それ以外の場所では同じくらいあるはずだよ・・・ということなのかなぁ。
 
画像版は以下。

ShadowCorridor2 製品版が発売されました 2024/3/30

とうとう発売されました!
β版は発売アナウンス後しばらくして、自動的にアップデートされました。
これから出かけないといけないのでちょっとだけプレイしてみましたが、微妙にβ版と異なる部分を見つけました。
例えば、龍の髭の色調がβ版と異なっていたり、火垂屋にカルタ封じ解除(虫や穢れ人による封じと思われる)が1500で追加されていたりなど…。
生成されたマップにしても、微妙にこんな構造見たことあったか?というのもあるように感じるので他にもいろいろありそうですね。
 
画像版は以下 Steamは以下から。
https://store.steampowered.com/app/2310700/Shadow_Corridor_2/?l=japanese

ShadowCorridor2 リリースが1日延期

1日延期されて、3/30(土) 19:00になったようです(多分日本時間)。
詳細はわかりませんが、ビルド関連の問題みたい。こういうゲームのことはよくわかりませんが、根が深くないと良いけどw
大人しく待つとするか。
 
画像版は以下 そういえば、3/29の朝に一時的に価格が出てましたね。
スクショ取り忘れたけど、2100円(最初は50%引きで1050円)だった気がする。
→リリース後に確認したら、2480円(20%引きで1984円)でした。訂正します。
 

ShadowCorridor2 ファンアートの展示場所はどこ?

攻略とは直接関係なさそうな話ですが・・・
少し前から募集していたファンアート、ゲーム内で展示されて見れるらしいけど、秘密の部屋のような場所にあるのかな。
スクショはだいぶ現代風の場所ですね。
画像版

ShadowCorridor2 発売時間 2024/3/29 AM9:00 JST

発売時間は0時かと思いましたが、違うようです。
発売後1週間は割引されるようなので購入するなら狙い目ですね。
 
画像版は以下。 β版を持っている場合は発売直前に製品版にアップデートされるそうです。  
金曜は休めないから帰ったらじっくりプレイするか~。

ShadowCorridor2 製品版3/29金に発売予定

緊急の仕事で反応が遅くなってしまいましたが、製品版が3/29金にいよいよ発売されるとのことです。
あと3週間くらいかぁ。色々復習しておいた方がいいかな~。
発売されたらじっくり楽しんでいこうか。

ちなみにこちらでも投稿されていますが、PS4/PS5/Switch版については発売時期は未定とのことです。
画像版は以下。

ShadowCorridor1 徘徊者一覧に千里眼の徘徊者を追加しました

今更ですが、どんな敵か載せてなかったので追加してみました(ご指摘ありがとうございます)。
初めて遭遇した時は大人しく過ぎ去るのを待っていて、あっさりやられたのを思い出します。
 
ちなみに、本当の初期バージョンだと今よりも徘徊速度が速かったらしい。