ShadowCorridor2 難易度による違い

ShadowCorridor2 雨ノ四葩 攻略メモ(影廊2)へ
プレイ時に難易度を選べますが、違いと思われる部分です。
正確に把握することが難しい点もあるので、プレイして感じた部分もあります。

なお、いずれの難易度でもステージプレイ中のセーブは出来ません(止めたらステージの最初からやり直し)。
様子見とかではなくステージクリアしたい場合は、まとまった時間を確保出来る時にプレイしましょう。
難易度ゲーム内説明
初級アクションゲームが苦手だったり、ShadowCorridorに慣れていないプレイヤーは
この難易度から遊んでみることをお勧めします。
中級ShadowCorridor本来の手ごたえのある難易度です。
あなたの実力が試されます。
上級更に高みを目指すプレイヤーに贈る難易度です。
この難易度を制覇できれば、貴方は相当な実力者でしょう。
花腐し雨ノ四葩の真の恐ろしさが貴方に牙をむきます。
命の灯が1つだけ灯った状態でスタートします。
覚悟が無い者は、足を踏み入れるべきではありません。

※読み方は「はなくたし」
※周回して渦の章まで進むと解放
※隠しステージへ進むためには挑むことが必須
※一つの判断ミスで直ちにやられるような難易度
ゲーム内説明
要素違い
集める勾玉の数初級は3個、中級・上級・花腐しは5個
徘徊者の視界の広さ初級は明らかに視野が狭い
勾玉の鍵部屋数初級は鍵がかかっていない&障害が無いことが多い
落とし穴・害虫の量初級はかなり少ない
落とし穴のダメージ初級はダメージが小さい
マップの広さ初級は明らかにマップが狭い
穢れ要素の有無中級と上級の差で上級は穢れ要素がある場合がある
例えば、学舎は上級で穢れ要素がある
穢れ蓄積速度難易度が上がると蓄積速度が早い
徘徊者が扉を壊す時間例えば、初級だとテルテル坊主でも扉をただちに破壊出来ない
徘徊者の数把握が難しいが初級は遭遇頻度が明らかに低い
会いたくてもなかなか会えないレベル
徘徊者が追跡を諦める時間初級は少し走って逃げるだけで諦めてくれる
ただ、さすがに視界内にいると諦めてくれない。
徘徊者の追跡速度初級はとても遅い
例えば、紫怨が守る勾玉を追跡されながらでも取れる
発覚後に待っていてもなかなかプレイヤーの所まで来ない
結界札の効果時間初級・中級・上級以上で異なる
中級で10分前後持つが、上級だと半分程度
ステージ内ギミック(イベント)の発動タイミングステージ固有ギミック(イベント)の発動タイミングが異なる。
例えば、学舎上級だと勾玉取得毎に鐘が鳴るが、初級・中級はそうでない。
【花腐し】
命の灯が1つしかない
上級までは3個で始まる
花腐しだと命の灯は1個で始まる
【花腐し】
骸の魂魄取得後、その骸で穢れ浄化は出来ない
上級までは取得後も浄化可。
花腐しの場合、取得後は四葩が枯れてしまい、浄化出来ない。
※基本的に花腐しでは骸から魂魄を取らない方が安全。
【花腐し】
勾玉取得時に穢れ蓄積
上級まではステージ固有のイベント(ギミック)だけ。
花腐しの場合、イベント(ギミック)+穢れ蓄積がある。
また、勾玉が紫色。
取得前に穢れバーの確認必須。

【花腐し】
勾玉取得でカルタ封じ
穢人や害虫のダメージだけでなく、勾玉取得でも封じられる。
※確率判定と思われる

封じられても良いようにアイテム系カルタか、
カルタ「封じ封じ」カルタ「厄払い」のセットを推奨。
難易度による違い
プレイスタイルによるものの、花腐しでは魂魄を火垂屋の買い物に使うと楽になることが多い。

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