ShadowCorridor1 影廊 アイテム

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登場するアイテムは以下の通り。
アイテムには通常アイテムとパッシブアイテム、こけしなどの特殊アイテムがある。
通常アイテムは複数種類持つことができるが、パッシブアイテムは一種類しか持つことができない。
別のパッシブアイテムを拾うと、持ち替えるイメージで今まで持っていたアイテムはその場に置いていくことになる。

◆ライター

  • 通常アイテム。
  • 周囲を照らし出す効果がある。
  • オイルの概念がないので、ずっと照らしておける。

◆手鏡

  • 通常アイテム。
  • 使用すると、ワープ出来る。
  • ワープ先はランダムで候補は数箇所ある。
  • 複数所持することはできない。
  • 使用すると消滅する。

◆爆竹

  • 通常アイテム。
  • 徘徊者の注意を引き、弾けている場所まで誘導する効果がある。
  • 徘徊者が追跡状態になっていると、効果がない。
  • 鍵のかかった部屋に格子の間から投げ込むと、鍵を壊してくれるので、鍵の節約が出来るが、慣れた人向け。
  • 複数所持出来る。

◆ひかり石

  • 通常アイテム。
  • 目印に使う。懐中電灯と違い、徘徊者が近くにいても常に光っている。
  • 足元に置いて明るくなっていても、見つかりやすくなるということがない。
  • 複数所持できる。

◆懐中電灯

  • 通常アイテム。
  • 範囲は狭いが、遠くまで照らすことが可能。
  • 遠くにいる徘徊者に向けると気付かれてしまう。
  • 電池の概念があるので補充する必要あり。電池は携帯出来ないので、現在の懐中電灯の電池を交換するイメージ。
  • 複数所持できない。

◆水晶玉

  • 通常アイテム。
  • 使用すると、徘徊者や虫、憎悪の動きを停止するアイテム。
  • 停止時間は20秒。その間は接触してもプレイヤーは死亡しない。
  • 使用後、割れてから効果が現れるので、使用する場合は割れるまでの時間を考慮する必要がある。
  • 複数所持できない。
  • 使用すると、消滅する。

◆金色の鍵

  • 通常アイテム。
  • 鍵がかかった扉を開けられる。
  • 鍵のかかった部屋には勾玉がよくあるが、単なる通路の扉という場合もあるので注意。
  • 格子などがあれば、徘徊者が来たタイミングで爆竹を中に投げ込んでおくことで鍵を壊してくれるので節約出来る。
  • 複数所持できる。
  • 使用すると、消滅する。

◆古いカメラ

  • 通常アイテム。
  • 使用すると、敵の足止めに使うことが出来る。
  • 停止時間は使用時の敵とプレイヤーの距離による。スタン時間は最大でも15秒程度。
  • 使用時、撮影方向に複数の徘徊者がいる場合は、まとめて足止めが出来る。
  • 憎悪を振りまく影に対しては重要な対抗手段の一つ。
  • 複数所持できる。
  • 使用すると、消滅する。

◆小さな鈴

  • 通常アイテム。
  • 出口まで案内してくれる光の玉を出す鈴。
  • ただし、プレイヤーを待ってくれないのでそのまま後をついていくと、徘徊者に見つかる可能性がある。
  • ゴールの方角がわからなかくなった場合の方角確認に使うという使い方もある。
  • 複数所持できない。
  • 使用すると、消滅する。

◆光る絵筆

  • 通常アイテム。
  • その場の床に光る絵を描くことが出来る筆。
  • 非常に明るいが、一定数描くことで古いものから削除されていく。
    • Steam版は50個程度、PS4版は5個程度。
    • 前者は登場当初は制限がなかったように思うが、アップデートで制限された。
  • 選んだ状態で番号を切り替えることで描く絵を変えることが出来る。
    • Steam版だと筆を選んだ状態で左クリックをすると番号が変わる。
  • 複数所持できない。
  • 使用しても消滅しない。

◆赤い液体の小瓶・大瓶

  • 通常アイテム。
  • 画面左下に表示される体力値を回復するアイテム。
  • 小と大がある。持ち歩くことは出来ない。
小瓶
大瓶

◆緑色の葉っぱ

  • パッシブアイテム。
  • スタミナ回復速度が大幅に上昇する。
  • 走ることが多い場合はかなり楽になる。

◆赤色の葉っぱ

  • パッシブアイテム。
  • 体力値を徐々に回復する。
  • 効果は優秀だが、他のパッシブアイテムが優秀なので、ほとんど使わない。
  • 体力値の回復は瓶を拾うことが多い。

◆トカゲの尻尾

  • パッシブアイテム。
  • 徘徊者に触れられた際に死なずに、自動的にワープする。
  • ただし、体力を消費するので、体力値が50以上ある必要がある。

◆ねじり鉢巻き

  • パッシブアイテム。
  • スタミナ切れになっても、体力値を消費して走り続けることが出来る。
  • 敢えてダメージを受けながら走り続けるので、上級者向けアイテムといえる。
  • ただ、体力があれば走り続けるのでかなり便利ではある。

◆厚手の長靴

  • パッシブアイテム。
  • 水場でも通常速度で移動でき、足元のダメージを防ぐことが出来る。
    • タンスから出る虫やミミズのダメージを防げる。
  • ステージによっては必須級アイテム。

◆混沌の神楽鈴

  • 通常アイテム。
  • ライターの代わりに持参することになる。
  • 一時的に明るくなるほか、ランダムで様々な効果を発動する。
    • 爆竹をばらまく
    • ワープ(手鏡と同じ効果)
    • 徘徊者の動きを停止(水晶玉と同じ効果)
    • 徘徊者を追加(神楽鈴や走り回る徘徊者など)
    • 光る絵の出現(絵筆と同じ効果)
  • 神妙な女の面を装備した状態で使用すると、連続して振ることができる。
  • ヒバナのお守りを装備した状態で使用すると、必ず何かの効果が発生する。
  • ステージによっては、ワープは発生しないなど、発生する効果に制限がある。

◆神妙な女の面

  • パッシブアイテム。
  • ダンジョンに落ちていたり、達成の証から装備できるパッシブアイテム。
    • ヒグラシの回廊もスタート地点付近に落ちていることがあるので注意。
    • 誤って拾ったらおとなしくリスタートしたほうがよいかもしれない。
  • スタミナ回復速度が非常に遅くなり、視界がやや暗くなる。
  • 装備中は混沌の神楽鈴を高速で振り続けることが出来る。
  • 通常の難易度に満足できなくなった人向け。ただのどM装備。

◆般若の面

  • パッシブアイテム。
  • 視界が悪くなる代わりに一定時間ごとに体力値が回復、スタミナ回復速度も上昇する。
  • スタミナを使い果たした後、体力値80までは走り続けることが出来る。
  • 実績解放で使用することが可能。

◆勾玉の首飾り

  • パッシブアイテム。
  • 聖域でゴールの扉が閉まった後、鏡を使うことで入手できるアイテム。
    • ちゃんと扉が閉まったことを確認してから使おう。
  • 受けるダメージを半減出来るが、他のパッシブアイテムと比べると微妙。
    • そもそもダメージを受けないようにするか、回復したほうが良いことがほとんど。

◆ヒバナのお守り

  • パッシブアイテム。
  • 徘徊者に倒された時に自動ワープさせてくれるパッシブアイテム。ワープすると、お守りは消滅する。
  • 装備中はスタミナ回復速度が少し遅くなる。
  • なお、装備中に混沌の神楽鈴を振ると振るたびに必ず何か効果が発現する。

◆金メダル

  • パッシブアイテム。
  • スタミナを消費することなく走り続けることが出来る。
  • 走りながら当たることで閉ざされた扉なども破壊することが可能。
  • 装備したまま落とし穴などに突っ込むと、稀に飛び越えてしまうことがある。
  • 本アイテムを装備した場合、ゲームクリア扱いにはならない。

◆天狐の面

  • パッシブアイテム。
  • 全てのステージを修羅でクリアすると手に入る。
  • スタミナ回復速度が大幅に上がり、勾玉を消費することで勾玉ビームを出すことが出来る。
  • ビームが当たった徘徊者は完全無力化できるが、憎悪だけは足止めしかできない。
  • 本アイテムを装備した場合、ゲームクリア扱いにはならない。

◆こけし

  • 特殊アイテム。
  • 収集要素の一つ。実績解放などに使われる。
  • 取得してもプレイ中の画面では表示されない。

◆こけし探知

  • 特殊アイテム。
  • 外縁ステージ(Steam版はDLC)をクリアすることで手に入る機能。
  • 達成の証で有効にすると、画面左下に薄いこけしマークが出る。
  • 未取得のこけしの近くに移動すると、音が鳴る。
  • 体感的にエリア内でもかなり近寄らないと鳴らないので少し使いづらいかもしれない。

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