2020年の映画。
マヤの水中にある遺跡を舞台に恐怖体験をするという、パニック映画。
酸素ボンベつけて潜る時に余裕ぶっこいて潜ってるのが映画だなと思った。
WW2のミッドウェイ海戦に焦点を当てた作品。2020年の映画。
見てて特に見苦しさはなくて、個人的には面白い映画でした。
日本側の様子とかも想像より描写が多かったな。
楽園か。
このテーマ、真・女神転生２を思い出した。
楽園の統治者側はもっと冷徹さを感じさせても良かったかな。
シナリオがどうなるかはともかく、初代のほか歴代の俳優が出るのはかなり熱いですね。
リンダ・ハミルトンが出演している映画ということで視聴。
大雑把にいえば火山噴火から生き延びるパニック映画。
ただ、主人公はハミルトンが演じる女性ではなく、ピアース・ブロスナン演じる火山学者ですね。
結構迫力ある演出なのはとてもいいが、それなりに経験ある火山学者だろうに言っていることが少し妙な感じはした。
- 予兆かもしれないものがあったのですぐに避難勧告を提言する
- やや固まりかけた溶岩の上に車で突っ込む
- かなり追い詰められてるとはいえ、ほぼ確実に死ぬ気が…駄目だったとしてももう逃げられない
- ハミルトン演じる女性は町長である必要はあったのか…？
- 非常事態でも特に何かを指揮しているわけでもない。
- たぶん避難勧告とか、そのあたりを演出するための肩書？
- 物語の展開上、仕方がないとは思うが、適当な役があった気がした。
https://www.imdb.com/title/tt0118928/
一昔前に話題になった映画です。
事実を参考にしつつ映画らしいなぁ…と感じる部分もありましたが、緊迫感が伝わる作品でした。
事故そのものに向き合わないといけないのと同時に、事実を把握していない人が積極的に指示することの問題を改めて感じるな。
（この原発事故でのやり取りはともかく）
ちなみに責任を取るという言葉があるが、責任を果たすという言葉のほうが前向きで好きです。
https://www.fukushima50.jp/
2019年公開の映画ですが、初めて観た。
初期作や最後の戦場とも、また違う作品ですね。
基本的にやられないセガールと違って、めちゃくちゃやられるところが面白い。
これでランボーも終わりか。時間の流れを感じるなぁ。
https://gaga.ne.jp/rambo/
２の続編でリンダ・ハミルトンが出ているところが興味深いですね。
観に行こう。
大した事のべていませんが、一応続きを読むで。
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