たまたまCMで見かけただけだけど、楽しそうな映画ですね。
アマプラで配信が始まったので早速観てみた。
ただ、これじゃない感が強いですね。ジャンルがSFアクション・ディザスター・スリラー映画になっているのが良くないのかなぁ。
内容自体は月の軌道が不安定になって…ってそのままなんだが、前半1/3くらいは導入が続く感じ。
その後、月へ人を送ったり、自分たちが行ったりする。のだが、いまいち緊迫感が伝わってこないんだよなぁ。
科学的にどうこうというのは気にしないタイプですが、主要キャラが司令塔的役割をしながら現地にも行くってのは「え?」となった。
この手のパニック映画はどうも最近のはストーリーの無茶苦茶展開が目立つなぁ。
めちゃWebCM流れてて期待感が高まっていただけに、ちょっと残念でした。
邦画はあまり見ないほうだけど、たまにはと思って観てみた。
1988年製作の映画でジャンルはサイキック・ホラーなのかなぁ。
明治・大正・昭和初めを舞台にした映画。
将門を題材にするところに映画製作の時代を感じますね。
2017年の映画。ジャンルはホラー・・・なのかなぁ。
タイトルからどんな話かが全く想像できないんですが、1978年から始まったエイリアンシリーズと似てる気がします。
ただ、似てると言っても22世紀とかそういうわけではなく、ISSが登場するような現代です。
地球外生命に限らず、永久凍土とかに眠る未知の生物を軽い気持ちで起こしてはならない・・・そんなことを感じさせる映画でした。
この手にありがちだが、ラストはやはり衝撃だった。。
昔見たことあったけど、再視聴。
船とか海上のものをサルベージする人たちが妙な船に乗り込んだことで遭遇するホラー映画。
サルベージというか、半ばトレジャーハンター的な感じもする人たち。
ホラー映画といいつつもあまりホラー感はなかったかなぁ。
この手の映画あるあるで登場人物は単独行動がやたら多い。
SFサスペンスという、やや希少なジャンル。
ただ、個人的にはサスペンスよりホラーにしたほうが良かった気がするなぁ。
ラストもいまいちスッキリしませんでした。
ループものが好きな人は良いかもしれないな。
2時間の中でサスペンスの前振りからSFまで描こうというのは少々無理がある気がします。
2013年のSF映画。
正直序盤はストーリーを理解できずにややつまらなさを感じましたが、中盤以降は徐々に真相がわかっていくので面白い、そんな感じの映画ですね。
導入はもう少し検討の余地があったかもしれないな。
ちなみにオブリビオンとは忘却とか、無意識とかそんな意味らしい。
後から思えばそうか・・・という感じですが、視聴前だと正直意味が分からないですね。
2013年の映画。
スタローンとシュワルツェネッガー共演の映画。
脱獄のプロ(といっても犯罪者というわけではない)がある刑務所からの脱獄をするまでを描く…。
舞台となる場所がどこにあるか、どんな場所だったか、明らかになったときに衝撃があったなぁ。
今回は人類の存亡を掛けた戦いになるんですね。
約束ってのは無理がある気もするけど、ジュラシックシリーズとしては外せないシナリオなんだろうな。
まさか一日2本目。
インターステラーというブラックホールをテーマにしたSF映画。
環境的に追い込まれて居住可能な惑星を探すという話ではありますが、話のどこを見てもブラックホールがテーマでした。
ブラックホールについては分からないことも多いが、物理学的な考察が盛り込まれた面白い作品でした。
時間に取り残されるのは恐怖感で一杯でしたね。
あと、主人公が卑怯者と呼んだ科学者が出てきましたが、別に変なことでもないだろうな。
死ぬ覚悟をして飛んでいった先で、すぐさまこの星(惑星)は駄目だとわかってしまったら…。
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