ステージ44じゃなくて、5個追加されるそうです。
すごいな・・・マップ数だけでも今までの3倍。
リリースされたら数か月どころか、数年はネタが尽きないのかもしれない・・・w
・配信サイト
https://www.freem.ne.jp/win/game/15097
ところどころ、参照用に作者様のツイッターを引用してます。
アップデートされる個所をツイッターから拾いました。
リリースは9月予定とのことです。9月ではなく、11月~12月2月中~3月中になるかもしれないとのことです。Steam版は2019/3/1公開のようです。
リンクを貼っておきますが、Steamのアプリから影廊と検索すると出てきます。
https://store.steampowered.com/app/1025250/Kageroh_Shadow_Corridor/?beta=0
#影廊
Steamのストアページが出来ました!韓国語は準備中…
ロシア語も後々追加予定です。https://t.co/xtfPlryRps— Shiroma (@SpaceOnigirGame) February 9, 2019
#影廊
よくご質問頂くので、こちらでまとめてお答えします。
アップデートは、有料版は"Steam"、無料版は"Freem!"にて、早くて2月の終わり頃、遅くとも3月の中頃にはリリースします。I will release a update at february end or march.
I will upload it on "Steam" and "Freem!".— Shiroma (@SpaceOnigirGame) January 30, 2019
9月頃の完成を目指して取り組んでいたアプデですが、2・3ヶ月ほどずれ込みそうです。
待っててくださる方もいらっしゃって、大変嬉しいしありがたいのですが、きっと面白いアプデになるように誠意制作中ですので、もうしばしお待ちください!— Shiroma (@SpaceOnigirGame) August 3, 2018
◆深淵ステージ拡張
アプデ準備終盤なのだそうですが、深淵も更新されているのだとか。
深淵ステージ、一部拡張工事中…
ほんとにほんの一部なので、全体としてはあまり変わらない pic.twitter.com/NHUQ0DXSSA— Shiroma (@SpaceOnigirGame) November 9, 2018
◆勾玉の入手数によって環境が変わるマップ
最後のマップなのかは不明ですが、そんなマップがあるようです。てか、赤くて不気味・・・!
この窓と言いますが、格子は中華風な感じですかね。
どういう感じでマップが変わるのかは触れられていませんが、単に徘徊者が増える、減るじゃないんでしょうね。
真っ先に思いつくのは通れる道とかでしょうか。
色々妄想しちゃいますねw
最近、進捗画像を載せていなかったですね
終盤だからネタバレを避けたかったというのがありますが…
ちょっとだけ紹介しちゃいますこのマップはあまり複雑になりすぎないように作っています
その代わり、勾玉入手数によってマップ全体の環境が変動します
壁の質感は小奇麗ですが、これから変わるかも pic.twitter.com/WVezTywY5I— Shiroma (@SpaceOnigirGame) September 8, 2018
◆Steam配信?
現状はふりーむで配信されていますが、Steamでの配信も検討されているようです。有料コンテンツも作る可能性もあるようなので、そちらも期待できそうだ。
有料になっても買う❗️
っていう話題が出ましたので、この際もう言っちゃいますが…実は、このアプデではsteam配信を視野に入れてます。
でも、フリゲーという土台は大切にしたくて、無料でも十分に楽しめる形にするつもりです(表ストーリーは無料で全部遊べます)。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) August 13, 2018
◆新ステージ5
特殊なステージらしい。攻略用ではないんですかね。
新ステージその5制作中です。
今までと全く毛色の違う、特殊なステージになります。作ってると、「あれ?これって何ゲーだったっけ?」
って思うほど、ホラゲー感が行方不明です(笑)— Shiroma (@SpaceOnigirGame) August 12, 2018
◆新ステージ4
新しいステージの4番目を作成されているようです。
仕様追加のようですが、これが最後でしょうか、それともまだあるのかどうか。
最後の敵の攻撃パターンも出来たので、新ステージその4のマップ制作に入りました。多彩な攻撃を仕掛けてきます
前に、ストーリーで最後のマップだと言いましたが、実はもうちょっと追加で作りたいマップがあります
それも入れると、9月に間に合うか…
見通しがちょっと甘かったかもしれません— Shiroma (@SpaceOnigirGame) July 7, 2018
◆多言語対応
既存からある日本語、英語のほか、韓国語とロシア語にも対応されるそうです。これはすごい・・・。
超ありがたいことに
英語、韓国語、ロシア語に対応予定で、それぞれネイティブの方に翻訳を担当していただいております。どなたも「影廊が好きだから翻訳したい」と言って頂いて
本当にありがたい限りです!— Shiroma (@SpaceOnigirGame) July 4, 2018
◆コレクション要素
今まで無かった要素なので、すごい楽しみですね。
そもそもフリーゲームで物語性をそこまで増やすってのがすごいな・・・。
ゲーム中の会話や文章といったシナリオも、制作に平行してちょくちょく書いてるんですが、大体形になってきました。
物語性を強化してるので、会話量が大幅に増えて、ゲーム中に収集できるコレクション要素のある資料も追加されて、文章量がエラいことになってきてます。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) July 4, 2018
◆注目?
詳細は明かされていませんが、物語の根幹に関わりそうな存在のようです。今までの影廊にはこういうタイプはありませんでしたね。
やっとモデルが出来てきたー!
ネタバレになるのでドアップで。あとはボーンとアニメーション付けて、
UE4に持って行って揺れものとか諸々セットアップすれば完成です。もう一息だぁ~ pic.twitter.com/BHgDLqaf2f
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) July 2, 2018
◆最後の強敵?!
四つ目のステージ作成が進んでいる模様ですが、なにか強敵が製作されるらしい・・・。
ちなみに徘徊者とは言わない、とのことなので物語の根幹にかかわるものなのでしょうね・・・。いや、逆に只の生き物なのか。永遠に魅了されて徘徊者になってしまった存在とはまた異なる者、ということでしょうか。
最後の強敵(あえて徘徊者とは言わない)のデザインがやっと決まりました。
ひねり出すのに1週間くらいかかった…これが決まらないことにはステージ構成も練られなかったので、これでやっと前進できる。
モチーフは、とある日本の水棲生物です。これから3Dモデル制作に入ります!
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 24, 2018
◆プレイヤーの体力、常時効果を発揮するアイテムなどの追加
落とし穴や高低差のある場所で落ちるとダメージを受けるようです。やたらと飛び降りたりできないということですし、事故って落ちてもダメージか。
アイテムも5~7種類とまた多いですね。
#影廊
とある新徘徊者の存在感を出すために、プレイヤーに蓄積するデメリットとして、体力の概念を実装しました。それに伴い、落下の高さに比例したダメージや、マップのギミックによるダメージを実装しました。
常時効果を発揮するアイテム枠を新設。
5~7種類ほどのアイテムが追加予定です。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 17, 2018
◆新マップ3
・複雑な構造(階層構造?)
・長いことからチェックポイントがある。
・裏道のような場所もある
・ルート分岐がある
・後半?に何かある・・・?
新マップその3、半分くらい出来てきました。
作ってるうちに色々詰め込みたくなって、予定よりどんどん長くなりつつある。長いのでチェックポイントを設けました。 pic.twitter.com/a8nn4VTdKX
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 11, 2018
新マップ3の全体の流れが出来た~!
あとは細かい調整と、見た目を整えます。
土日には出来そう😗予定より時間がかかってしまったが、ルート分岐や裏道があったり、後半からの展開だったり、遊びごたえのあるステージになったと思うわん。 pic.twitter.com/dOtr6aOVPF
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 14, 2018
◆新仕掛け「橋」
普通の橋と可動橋が公開されていました。
なんらかの仕掛けで動くのでしょうが、天井崩落とはまた趣の違う仕掛けですね。徘徊者を振り切るために浸かったりもできるのでしょうか。
普通の橋と可動式の橋。
ほかにもインタラクティブな仕掛けが色々追加されてます。 pic.twitter.com/PT53J7lLLt— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 10, 2018
◆新ステージ3(2018/6/3追記)
ランダムではなく、固定マップだそうです。
今までのものと異なり、地下牢のような雰囲気を漂わせていますね。かなりリアリティを感じさせますし、らしい雰囲気を感じます。
新ステージその3に取り掛かりました。
こちらは、ランダム要素が無いマップになります。
むき出しの岩肌と水が流れる地下洞窟のような場所です。この前の、ぬるぬるしてるランダムマップに比べて作業量は少なくなるので、いくらか気楽。
一気に作ってしまおう! pic.twitter.com/41WEkZ3iS6
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) June 2, 2018
◆新徘徊者
前に紹介されていた人とは別なんでしょうか。
まさかの4体追加。残り2体作成中とのこと。
神楽鈴の徘徊者同様、追い掛け回して来そうなイメージ。
リトポロジー♪
りとぽろじー♪新徘徊者たちのビジュアル、続々と出来上がりつつあります。
今のところ、登場が確定している新徘徊者が4体。
プラス2体が検討中。時間が許せば、既存の徘徊者も整形してあげたい。
あの子たちも、シワとか目元とか、気になるお年頃だと思うのです。 pic.twitter.com/7IRKmGMH1u— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 29, 2018
背中を丸めてる人型の徘徊者のようです。
見つかった時、めっちゃ速く動きそうで壊そうだが、どうやってプレイヤーを認識してくるかも気になりますね。
個人的なイメージでは、音は絶対ありそうな気がするな・・・。
ZbrushCoreがバンドルされたペンタブを購入してみました。
今までスカルプトモデリングは、無料のSculptrisをマウスで操作してましたが、ペンタブだと手の感覚が直に伝わって良いですね。画像は大まかに削り出した様子です。
もっと作り込んで、衣装と小物を付けて、新徘徊者になる予定。 pic.twitter.com/q9iR0sznnt— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 21, 2018
#影廊
新徘徊者の製作途中。
服を着せれば、もうシャイガ..なんて言わせないぞ☆
体の形状に沿って服が作れるのは、ZbrushCoreに乗り換えた恩恵ですね。それと今更だけど、ハッシュタグ覚えました~ pic.twitter.com/FgEaVhEdYd
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 22, 2018
服のシワ書いてて楽しい♪
スカルプト楽しくて、大して進んでないのについつい画像を載せちゃう途中経過を見てもらいたい
でも、アプデまで極力ネタバレは控えたいというジレンマさすがに完成形の画像は控えたいので、このあたりで止めておきます😕 pic.twitter.com/iTjCfX5G8f
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 22, 2018
◆勾玉部屋の仕掛け(5/14追記)
今までも深淵ステージで神楽鈴の徘徊者が出てきたり、泣き声の主が待っていたりしましたけど、ほかにもシチュエーションが追加されたようです。
おそらく、2つ以上は追加されたんでしょうかね。
作者様も仰ってますが、既存ステージに手が入ったら、それはそれで面白そうですね!
新ステージは7割ほど出来て、だんだん形になってきました。
勾玉部屋には鍵部屋、神楽罠、泣き声の主がありましたが、ほかにもいろんなシチュエーションが追加され、一筋縄では行かないでしょう。隠し部屋みたいな要素もあります。
こうなると、影廊、深淵ステージにも手を加えたくなってくる。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 13, 2018
◆メニュー更新、難易度設定の追加
グラフィック関連の設定が多い模様。
難易度が上がるらしく、難易度設定も何かしら追加される模様。
ステージやオプション項目が増えてごちゃごちゃしてきたので、メインメニューをリメイクしました。
グラフィック関連の項目を充実させたので、スペックの足りてない方が、より遊びやすくなると思います。 pic.twitter.com/qXWUhcEF5O
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 3, 2018
ちなみに、どんどん難易度が上がるので、難易度設定を設けてゲームが得意でない人への措置も作る予定。
もちろん、従来の難易度でクリアすれば・・・
良いことがあるかもしれません。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 5, 2018
◆プロローグ更新、チュートリアル追加
書かれてはいませんが、チュートリアル用の小ステージがあるのでしょうかね。
ただいまプロローグ超強化中
道中の景色のバリエーションが増え、ちょっとしたチュートリアルを追加し、ホラゲーっぽいイベントも増え、物語の伏線も張ります
さびれたアーケード街なんかも通り抜けます
怖さもマシマシです1年前、本当はやりたくても出来なかったことを、今詰め込んでます
楽しい😆 pic.twitter.com/3xNkvHEIQi— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 18, 2018
◆新ステージ①
深淵の次らしく、「元いた場所に帰る!」で落ちた先から行ける模様。
マップは、ランダムではない(固定)とのこと。
スクショを見ると、水で満たされたエリアが移ってるが・・・?
エンディングのところも変わっているらしいですし、アップデート来たら、もう一度最初からなぞるイメージですね。
新ステージその1ができました。
今までの影廊と違い、ランダムマップではありませんが
手に汗握る感じになったと思います。
深淵ステージのボッシュートエンドからこのステージに続きます。
といっても、深淵ステージのエンディングにも手を加えるので、入り方は大きく変わると思います。 pic.twitter.com/LmzL9Kz8FP— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 8, 2018
◆新ステージ②
今までに無いヌルっとした感じの壁が特徴らしい。
階層構造にもなっているようだ。となると、敵が近づいてきた方向の判別がますます難しくなりそう。
これで忍び寄る徘徊者が来たら、どうなるのか。。
新徘徊者も楽しみですが、足場が悪い(移動速度が低下する?)という新要素やそのほかの新要素が盛り込まれているらしい。
最初の影廊マップの1.5倍くらいはある広さらしい。(2018/05/19追記)
新マップの区画が、とりあえずはすべて形になりました。
まだまだ調整やらイベントの作り込みやら、やることは多いですが、ひとまず区切りがついて、やっと次の作業に移れる!総アクタ数11690、影廊ステージが7900なので、単純計算で床面積は1.5倍ほどでしょうか。 pic.twitter.com/vrAW9X2uH8
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 18, 2018
廊下の風景も階層構造が反映されたもののようだ。(5/7追記)
また、作者様によれば、場所によるが3階層もあるとのこと。(5/7夜追記)
新マップのひとつ。
ビジュアルの方向性が決まったのでチラ見せです。
画像じゃわかりませんが、ぬらぬらとアニメーションしてます。湿気がヤヴァい😬 pic.twitter.com/mnov8L1Klg
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 3, 2018
今作ってるマップ、従来通りのランダムマップ仕様になります。
①階段が多く、立体的になり、さらに入り組む。
②水場が多く、足を取られて思うように進めない。
③厄介な新徘徊者
④その他、いくつかの追加要素
⑤燭台は影廊ステージ並み総合的に見て、深淵以上に難しくなりますね。 pic.twitter.com/OFuf2touJp
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 5, 2018
従来のマップでは同じような廊下の景色ばかりでしたが、上下の空間を使うようになって、区画ごとの景色が特徴的になってきています。
作業量は5割増しですが、良いものが出来ているという手ごたえを感じるし、なにより作ってて楽しい🤪 pic.twitter.com/g7Vl3bkSof
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 6, 2018
◆そのほか気になるところ
プロローグか、マップかはわかりませんが、人や車が通っているところもあるそうです。
これは、い、犬型・・・?仮に徘徊者なら走り回るどころじゃないぞ・・・てか、敵だろうが敵じゃなかろうが、観察するために近寄らないと。。この足の感じが。。
https://twitter.com/ZgjlCuJBeqssYnN/status/983940334026571781
◆ストーリー上の新キャラクター追加
1.06に登場している謎の少女とは別らしい。
物語に大きく関わる新キャラが一体できました。
深淵エンドの少女のリベンジにと、顔の造形に挑戦したけど、やっぱり難しいですね。
どうしてもブスになるので、また目元を覆い隠して対処。
画像は大いなるネタバレになるので載せませんが、影廊に出てきて違和感のない程度の仕上がりにはなったかな。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 14, 2018