新徘徊者に関する情報がありました。
2018/6/3追記
下記、最新です。
・配信サイト
https://www.freem.ne.jp/win/game/15097
ところどころ、参照用に作者様のツイッターを引用してます。
アップデートされる個所をツイッターから拾いました。
◆新徘徊者
人型の徘徊者のようです。
見つかった時、めっちゃ速く動きそうで壊そうだが、どうやってプレイヤーを認識してくるかも気になりますね。
個人的なイメージでは、音は絶対ありそうな気がするな・・・。
ZbrushCoreがバンドルされたペンタブを購入してみました。
今までスカルプトモデリングは、無料のSculptrisをマウスで操作してましたが、ペンタブだと手の感覚が直に伝わって良いですね。画像は大まかに削り出した様子です。
もっと作り込んで、衣装と小物を付けて、新徘徊者になる予定。 pic.twitter.com/q9iR0sznnt— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 21, 2018
#影廊
新徘徊者の製作途中。
服を着せれば、もうシャイガ..なんて言わせないぞ☆
体の形状に沿って服が作れるのは、ZbrushCoreに乗り換えた恩恵ですね。それと今更だけど、ハッシュタグ覚えました~ pic.twitter.com/FgEaVhEdYd
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 22, 2018
服のシワ書いてて楽しい♪
スカルプト楽しくて、大して進んでないのについつい画像を載せちゃう途中経過を見てもらいたい
でも、アプデまで極力ネタバレは控えたいというジレンマさすがに完成形の画像は控えたいので、このあたりで止めておきます😕 pic.twitter.com/iTjCfX5G8f
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 22, 2018
◆勾玉部屋の仕掛け(5/14追記)
今までも深淵ステージで神楽鈴の徘徊者が出てきたり、泣き声の主が待っていたりしましたけど、ほかにもシチュエーションが追加されたようです。
おそらく、2つ以上は追加されたんでしょうかね。
作者様も仰ってますが、既存ステージに手が入ったら、それはそれで面白そうですね!
新ステージは7割ほど出来て、だんだん形になってきました。
勾玉部屋には鍵部屋、神楽罠、泣き声の主がありましたが、ほかにもいろんなシチュエーションが追加され、一筋縄では行かないでしょう。隠し部屋みたいな要素もあります。
こうなると、影廊、深淵ステージにも手を加えたくなってくる。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 13, 2018
◆メニュー更新、難易度設定の追加
グラフィック関連の設定が多い模様。
難易度が上がるらしく、難易度設定も何かしら追加される模様。
ステージやオプション項目が増えてごちゃごちゃしてきたので、メインメニューをリメイクしました。
グラフィック関連の項目を充実させたので、スペックの足りてない方が、より遊びやすくなると思います。 pic.twitter.com/qXWUhcEF5O
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 3, 2018
ちなみに、どんどん難易度が上がるので、難易度設定を設けてゲームが得意でない人への措置も作る予定。
もちろん、従来の難易度でクリアすれば・・・
良いことがあるかもしれません。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 5, 2018
◆プロローグ更新、チュートリアル追加
書かれてはいませんが、チュートリアル用の小ステージがあるのでしょうかね。
ただいまプロローグ超強化中
道中の景色のバリエーションが増え、ちょっとしたチュートリアルを追加し、ホラゲーっぽいイベントも増え、物語の伏線も張ります
さびれたアーケード街なんかも通り抜けます
怖さもマシマシです1年前、本当はやりたくても出来なかったことを、今詰め込んでます
楽しい😆 pic.twitter.com/3xNkvHEIQi— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 18, 2018
◆新ステージ①
深淵の次らしく、「元いた場所に帰る!」で落ちた先から行ける模様。
マップは、ランダムではない(固定)とのこと。
スクショを見ると、水で満たされたエリアが移ってるが・・・?
エンディングのところも変わっているらしいですし、アップデート来たら、もう一度最初からなぞるイメージですね。
新ステージその1ができました。
今までの影廊と違い、ランダムマップではありませんが
手に汗握る感じになったと思います。
深淵ステージのボッシュートエンドからこのステージに続きます。
といっても、深淵ステージのエンディングにも手を加えるので、入り方は大きく変わると思います。 pic.twitter.com/LmzL9Kz8FP— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 8, 2018
◆新ステージ②
今までに無いヌルっとした感じの壁が特徴らしい。
階層構造にもなっているようだ。となると、敵が近づいてきた方向の判別がますます難しくなりそう。
これで忍び寄る徘徊者が来たら、どうなるのか。。
新徘徊者も楽しみですが、足場が悪い(移動速度が低下する?)という新要素やそのほかの新要素が盛り込まれているらしい。
最初の影廊マップの1.5倍くらいはある広さらしい。(2018/05/19追記)
新マップの区画が、とりあえずはすべて形になりました。
まだまだ調整やらイベントの作り込みやら、やることは多いですが、ひとまず区切りがついて、やっと次の作業に移れる!総アクタ数11690、影廊ステージが7900なので、単純計算で床面積は1.5倍ほどでしょうか。 pic.twitter.com/vrAW9X2uH8
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 18, 2018
廊下の風景も階層構造が反映されたもののようだ。(5/7追記)
また、作者様によれば、場所によるが3階層もあるとのこと。(5/7夜追記)
新マップのひとつ。
ビジュアルの方向性が決まったのでチラ見せです。
画像じゃわかりませんが、ぬらぬらとアニメーションしてます。湿気がヤヴァい😬 pic.twitter.com/mnov8L1Klg
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 3, 2018
今作ってるマップ、従来通りのランダムマップ仕様になります。
①階段が多く、立体的になり、さらに入り組む。
②水場が多く、足を取られて思うように進めない。
③厄介な新徘徊者
④その他、いくつかの追加要素
⑤燭台は影廊ステージ並み総合的に見て、深淵以上に難しくなりますね。 pic.twitter.com/OFuf2touJp
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 5, 2018
従来のマップでは同じような廊下の景色ばかりでしたが、上下の空間を使うようになって、区画ごとの景色が特徴的になってきています。
作業量は5割増しですが、良いものが出来ているという手ごたえを感じるし、なにより作ってて楽しい🤪 pic.twitter.com/g7Vl3bkSof
— Shiroma (@SpaceOnigirGame) May 6, 2018
◆そのほか気になるところ
プロローグか、マップかはわかりませんが、人や車が通っているところもあるそうです。
これは、い、犬型・・・?仮に徘徊者なら走り回るどころじゃないぞ・・・てか、敵だろうが敵じゃなかろうが、観察するために近寄らないと。。この足の感じが。。
https://twitter.com/ZgjlCuJBeqssYnN/status/983940334026571781
◆ストーリー上の新キャラクター追加
1.06に登場している謎の少女とは別らしい。
物語に大きく関わる新キャラが一体できました。
深淵エンドの少女のリベンジにと、顔の造形に挑戦したけど、やっぱり難しいですね。
どうしてもブスになるので、また目元を覆い隠して対処。
画像は大いなるネタバレになるので載せませんが、影廊に出てきて違和感のない程度の仕上がりにはなったかな。— Shiroma (@SpaceOnigirGame) April 14, 2018