四章までおわりました

四章まで終わりました。
ここまでもそうだけど、やはりアーツキャラは便利すぎです。。
とくにティオは通常攻撃すら魔法属性なので与ダメがかなり安定感あり。
おまけに好みのアーツを組放題とか、耐久レースまっしぐらのロイドそっちのけで活躍しました。
※ネタバレがありますのでご注意ください。


なんとか四章まで来たんですが、やっぱ黒幕は一発逆転の一手(至宝)を用意してましたね~。
アリオスを含め、敵が一気に増えたなぁ。
でも鏡の城でのアリオスは単体だったのが幸いしてちょい弱い感じがしたかな?
アリオスにSPD低下を二度掛け+味方に回避率50%アップ補助アーツ+ゼロフィールドでかなり時間を稼げました。(Sクラは喰らうと即死)
彼に限ったことではないが、物理がやはり効きにくいようなのでティオに辰星鈴(ノックス森林道のレベル100魔獣宝箱。水アーツ発動後に即ターンが回る。)を付けてハイドロカノンとかを連射させたら意外とさっくり。
SPD差が大きいときは詠唱者のターンが驚くくらい続くのでやりやすいなぁ。
つか、ガイを殺したのはやはりあなたでしたか(((^_^;)
さて、終章に突入もしたんですが、これ、一つの章で終わらせるってのは結構詰め込んでるな…ってのが印象です。
今作の至宝はいいとして…盟主や蛇がいったいなんのためにあるのかとかは明らかになるのだろうか。
2周目の引き継ぎに大きくかかわりそうですし、そろそろレコード開放にも今からでもいそしみたいところです。
そいえば今回はツァイトもボイス付ですねw(ウゥーとかのうなり声ではなくて、普通に戦闘とかで「任せておけ」とか)