4章終了

なんか疲れがあるような、ないような。
なんとも表現しにくい疲れがあるのはだるいです。。
※零の軌跡のネタばれを書いています。読まれる場合は御注意下さい。
ようやく4章が終わり、終章に入りました。
ここまで来て思うのは、やはり基本的に空の軌跡FCっぽい流れを踏襲してることが一つと、英伝の基本である「絆」が今作もちゃんと演出されていること。
前作からの伏線がところどころに出てくるのもいいですねー。
レンのことについてもまた然りでようやく過去のことがでてきました(でも、これ、PSP版で販売することを意識してか、すこし変えてるんですかね。前見たのとちょっと違うような気がします。)。
今作じゃ、結社はほとんど関わっていないらしい。
クロスベルという土地は、教会や結社を含めて緩衝地帯のような場所で周辺国の利害が大きく絡むことから余計な手をださないのだとか。
といいつつ、実は結社の十三工房の1つを為している人形工房が存在しているのですが。
そいえば、アリオスさんってもともと警察官だったんですねー。
5年ほど前に警察をやめて、遊撃士に転向したらしい。ロイドの兄とそろって、新人時代を築いていたってのはちょっと衝撃。。カシウスさんともその点は似てますね。絡みでもあるのだろうか・・・。
話違うけど、友好度ってのが存在するようです。
今やってるデータだと、エリィとロイドのコンビクラフトだけがレベル2になりました。
エリィばっか指名してるからだろうか^^;
2周目以降でティオやランディも挑戦してみましょ。
2周目以降は、釣り・支援要請あたりはマックスねらいたいなぁ。
でも、まずはストーリーを楽しませてもらいましょうか~♪
そいえばまだサントラとかの話でませんね。
定石だと2ヶ月だから、もうすこしなのかな。