「ホラーゲーム」カテゴリーアーカイブ

近畿霊務局 v1.19

ウォッチしてたわけじゃないですが、リクルートのダメージ倍率さらに下げたり、スポーンする敵の数が減少したみたいですね。やっぱ中盤とか結構難しいところもあるからかな。
攻略メモはこちらに纏めています。
 
https://store.steampowered.com/news/app/2956820/view/4473858936341005223?l=japanese
【全体】
・難易度「リクルート」のダメージ倍率を0.75倍→0.70倍に変更
 受けるダメージ量がより小さくなった
・複数のプレイヤーの配信にて「最終ミッション冒頭の大型トラック」および「エンディングで停車中の装甲車」が カットシーン中ごく稀に何かがめり込んだのか終始ガタガタ衝突音が入るバグを確認
 自環境でのバグ再現には至らなかったが応急処置として、物理演算が必要な場面(パトカーを弾く、壁を突き破る)が過ぎたらタイムライン制御でトラック及びLAVのコリジョンを無効化するよう設定

【集落】
・小日向課長のデスクのネームプレートが開発初期の名前のままになっていたのを修正

【役場防衛】
・LAV銃座の場面で、Fキーで車を降りる事ができてしまい
その後進行不能になるバグを修正
・駐車場防衛がどの難易度でも理不尽極まりないので
 スポーンする敵の総数を20→15に減少、
 スポーン間隔を0.2秒→0.3秒に増加、
 味方のガンナーが乗るLAVのHPを200→350に増加
 立射の味方二人もカバーを取らずに撃ち続ける挙動に変更
・陽変器ガンギマリ違法幽霊のデザインを改良
 光り過ぎて装束の皺や汚れのディティールが飛んでいたのを調整
 眼の光をより強調させ不気味な印象に

【役場潜入】
・草むらのステルス効果を高く設定し過ぎた結果、
 草むらに伏せていると敵がプレイヤーにぶつかっても見えていない判定となり
 ぶつかったままその場で不自然に固まってしまうため
 草むら伏せ時の可視倍率を0.1倍→0.15倍に調整

【神社防衛】
・目標「神社に向かえ」の二個目(参道の中腹あたりで開始)が始まると
 同行していた菊川が消滅するバグを修正
・カットシーンでは巫女一人一人の小銃に個別のアタッチメントがあったが
 戦闘中の巫女達の小銃が一律同じアタッチメントになっていたミスを修正

【霞ヶ関】
・一部の窓のコリジョンが足りておらず
 そこからジャンプして本省ビルから飛び降りる事が可能になっていたのを修正

シャドーコリドー1、2 Steamセール(~12/5)

公式でも情報はあったけど、Steam版はセールされてました。
そういえば1って1000円しなかったんですね。忘れてた。あのやり込み量で安すぎる。

Shadow Corridor(Steam)

https://store.steampowered.com/app/1025250/Shadow_Corridor/

820円→656円(20%引き)

Shadow Corridor 2 雨ノ四葩(Steam)

https://store.steampowered.com/app/2310700/Shadow_Corridor_2/

2480円→1980円(20%引き)
改めてみると試用版みたいなものは、現在なさそうなのでPCスペックが気になる人は選びづらいかもしれないな。
ちなみに1の元である、フリー版時代の影廊は以下公式ページの「Free Version Download」ボタンの先にあるサイトからダウンロード出来るらしいので試してみてもいいかもしれない。
※細かなアイテム仕様や演出、ステージ数が製品と異なる(フリー版は短い)。あと、公式が案内するサイト以外は偽物が出回っていたことがあるようなので注意しましょう。

製品版よりフリー版の方が雰囲気はホラーで好き。
https://www.spaceonigirigames.com/games

近畿霊務局 – Kinki Spiritual Affairs Bureau

2024年10月4日に発売されたゲーム。先にプレイ動画見ちゃってるのでアレですが、ストーリーがとても好み。敵味方のモデルもリアルでない、ちょっと可愛い感じなのも好感持てて評価ポイントですね。
 

◆Steam

https://store.steampowered.com/app/2956820/__Kinki_Spiritual_Affairs_Bureau/
ところでSteamだとアクションになってたけど、ジャンルにホラーも入るべきだと思う(Steamではホラーというのは見かけないけど)。

地獄銭湯 RE 8/10(JST)発売

いつの間にか発表されて、迫ってました。
リメイク前の作品を持っている場合は無料で遊べるそうだ。

◆地獄銭湯 RE 公式(Steam)

https://store.steampowered.com/app/2989950/The_Bathhouse___Restored_Edition/
画像版は以下。
そういえば、今朝体調悪いかも、と思って熱を測ったら35.3度でした。朝とはいえ、思った以上に低くて驚いた。

地獄銭湯RE 近日登場

以前から情報があった地獄銭湯のリメイク作品、近々登場するようです。8月のどこかで登場・・・といったところかな。
大分作り替えられているようなので楽しみですね。
Steamページはなぜかアクセス(表示)できませんでしたが、発売されれば見えるのかな。

ShadowCorridor2 Switch/PS版のリリース準備が進んでいる?

Steam版のアップデートがしばらくなさそうだ、というのは、こちらでも少しメモしておいたけど、アニメーション問題が解決したらしいのでSwitch/PSとかのコンシューマ版のリリース準備が進みそうですね。
といっても、他の移植作業や移植後の動作確認とかもあるだろうから、さすがに「では来月・・・」とはいかないでしょうけれど。
 
ところで、Steam版のコントローラ感想とかをちらほら見るけど、そこまで難はないということだろうか。
(コントローラは持ってますが、ほぼマウス・キーボードでしか遊んでません)
 
慣れの問題もあるだろうけど、咄嗟の操作が難しかった印象がある。
 

地獄銭湯 フルリメイクされるという話

情報出てから2週間くらい経っているけど、リメイクされるみたい。
新作情報で拉麺屋台、神武も出てるけど製作チームがまた違うのだろうか。
リメイク前の時点でかなり怖かったけど、グラフィックが最近の作品風に作り直されていて、恐怖が増しそう。
なお、下記の通り、ストーリーとかも新しく追加されたり、キャラクターが追加されたりするなど、別作品と言っても過言ではないくらいの差分があるそうです。
オリジナルの地獄銭湯を全面的に見直し、下記のような改良を加えました。

-グラフィックの大幅な向上
-キャラクターモデルの改良
-新しいストーリー
-新しいゲームメカニクスの追加
-新キャラクターの追加
-パトロンコンテンツの追加[/b]
オートセーブ:各チャプターでオートセーブされます

エンディング:複数のエンディングがあります
※Steam上の説明引用

◆Steam

https://store.steampowered.com/app/2989950/The_Bathhouse___Restored_Edition

Tower of Mask 試遊1 さわり

早速だけど、さわりだけまずは遊んでみた。
ほぼ操作とさわりの風景のみ。古いゲームっぽさを再現してるだけあって、操作感は明らかにそれらしい。
 
ゲーム開始時に難易度を選べるんだけど、能力値が異なる職を選べた。能力値以外でどんな違いがあるかは不明。 操作はWASDメインのよくあるやつ。
このタイプはコントローラの方が楽そうな気もしましたが、現時点でコントローラは非対応のようです(反応しなかったandオプションにメニューもなかった)。 振り向くのはQ、E。道がわかるならAとDだけで横移動するだけの方が速いか?
(2024/5/18追記)アップデートによりマウスで視野移動が可能になった。ただ、視野だけのようで向いている方向とWASDの移動方向に注意が必要。 スペースキーでインベントリを開ける。
アイテムを取る際時は開いた状態でインベントリにドラッグする感じ。左クリックで自動格納する仕様だと困る操作とか出てくるのかなぁ。 セーブポイント。いつでもどこでもセーブできるわけではないので注意。

新作サバイバルホラー Tower of Mask

まだデモ版しかありませんが、新作が出るようです。
説明にあるけど、昔あったような3Dダンジョン探索ゲームをイメージして作られてるみたい(現代の3Dから想像出来るものとは違うが)。
これ見て思い出すのは、九龍妖魔學園紀東京魔人學園剣風帖ですね。ただ、わかりやすい違いはアクション要素があることかな。
デモをあとで遊んでみよう。

◆Steam

https://store.steampowered.com/app/2918410/Tower_of_Mask

◆4Gamers

https://www.4gamer.net/games/799/G079918/20240514044

夜勤事件のノベライズ

もう3週間くらい前に発表された情報(4/12)だけど、夜勤事件(Steamページ)がノベライズされるらしい(説明を見ると夜勤事件だけでなく合計五編も入る模様)。発売日は2024年6月28日(金)とのこと。
コミックはあまり関心を持ってなかったのですが、文章で語られるのはなんか興味を引きますね。

紹介を見るとチラズホラーの主人公に名前が与えられるようだけど、たったこれだけで見たくなるね。独特な世界観に再び浸れそう。

◆「Chilla’s Art(チラズアート)」公式サイト

https://www.chillasart.co.jp/

◆KADOKAWA商品・サービストピックス

https://group.kadokawa.co.jp/information/promotional_topics/article-9915.html