会場を運営する会社宛てには過去にも爆破予告があったらしいからファルコムをターゲットにした話ではないようだけど、気軽に重犯罪を犯す奴が多すぎる。
会場側、ファルコム側の損害(得られるはずだった利益含めて)も結構なものだろうし、大変だな…。
ファルコムにはまた頑張ってほしいですね。
■『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』について 「120X年、全てが終わる」 ゼムリア大陸の終焉を予言した 導力革命の父、C・エプスタイン―― その“Xデイ”が差し迫るなか、 崑崙の地に築かれた巨大基地から 一基の導力ロケットが打ち上げられようとしていた。 「人は大気圏外へと辿り着けるのか?」 「大陸の果てには何が在るのか?」 「人類は“世界”の真実を識ることができるのか?」 有史以来の大事業を見届けようと全世界が注目する中、 技術的特異点(シンギュラリティ)とも言うべきオレド自治州のとある場所には 《裏解決屋(スプリガン)》の青年をはじめ 各地からの勢力が集結しようとしていた――。 果たして、 遥かなる天を目指す一筋の軌跡はゼムリアの未来となるのだろうか…… それとも―― 緻密な世界観描写と壮大なストーリー展開が評価を受け、 シリーズ累計販売本数750万本を突破した「軌跡シリーズ」。 第1作「英雄伝説 空の軌跡」からスタートし、 「零の軌跡」「碧の軌跡」「閃の軌跡」「創の軌跡」「黎の軌跡」と受け継がれてきた ゼムリア大陸での物語が激変を迎えるシリーズ20周年記念作 『英雄伝説 界の軌跡 -Farewell, O Zemuria-』にご期待ください!
2024年9月期の見通し ■シリーズ累計700万本を超える当社代表作「軌跡」シリーズ最新作を発売