イース10 エピローグで出現する大灯台地下のルーンストーン

だからなんだ感もあるけど、想像が膨らむ内容で面白いですね。
エピローグで大灯台地下最奥付近にルーンストーンが現れる。
 
 
 
 
動画にしましたので詳しくは以下へ。
 
  • 登場人物は以下。「人」と「男」はアドル、ドギしか思いつかないが、名前は出てこない。
    • 人 ボイス無し
    • 男 ドギの声優さんと思われる
    • 女 約束した相手で「彼女」と表現されている
  • 登場人物がいるのは北方である。
    • オベリア周辺か、更に北方か。オベリア自体、かなり北方ですよね。たしか。
  • 「あれ」から46年が経ったらしい。
    • わざわざエピローグでやるくらいなので「あれ」はイース10の事件のことだろうか。
    • アドルたちだとすると、アドル63歳、ドギ69歳。
      • 大分昔の設定でアドルは63歳の時に北極点を目指して行方不明になったってのがあったと思うが、それを想起させる。
      • もしアドル達だとすると、アドルとドギはカージャが巻き込まれたと思われる出来事を追いかけて、北方へ向かって何かに巻き込まれたのだろうか。
        • 攻略後だと、アドル、ドギ、カージャの3人はロロのようにどこかで生きているなんて展開もあるのかな?とちょっと想像してしまうね。
    • これもだが、エピローグに出すくらいなので「彼女」はカージャか。
      • 船団ごと行方不明になった、とあるのもそれらしい。
      • どうやら「彼女」は夢をなんとか実現させたらしい。
    • 仮に上記登場人物だとして、46年後も生きてるのは感慨深い。アドルが行方不明になったなら、その時はドギも一緒・・・かな。
  • ちなみにアドルが見終わった後に「過去にあった出来事だろうか」と感想を持っているが…
    • 過去だとするとそれはそれで興味深いけど、そうなると次作以降で確実に描かれるであろう伏線かな?
    • 過去だとして、まったく関係の無い話を唐突に出すとは考えにくいのでオベリア周辺の出来事だろうか。
仮に想像が当たっていたとして、今後の作品で描かれることがあるといいな。
ただのファンサービス要素の可能性もあるけれど。。