インターミッション直後のアリアンロードの発言

かなりどうでもいいかもしれないこと。
※ネタばれがありますのでご注意下さい。


インターミッション後の星辰の間のイベントでアリアンロードが何かの件を破戒という二つ名を持つ人物に任せてきたというのがありますが一体誰だろう。
「殿」とつけているところからするとまるっきり下っ端ではないでしょうし、相応の実力がある人間なんだろうな。
使徒を思い出してみると、
第1柱 二つ名も不明だが、今回も会話には参加。
第2柱 空の軌跡で《深淵》と呼ばれている。
第3柱 《白面》。ワイスマン教授。
第4柱 未詳。空の軌跡で会話のみ。
第5柱 未詳。空の軌跡で会話のみ。
第6柱 F・ノバルティス博士。
第7柱 アリアンロード。
でした。
発言内容からしたら身内の可能性大ですが、執行者の線は薄いのかな。
第1柱がカンパネルラに執行者の様子を聞いたときに全く話にもないし、そもそも行動が一切束縛されないのが執行者だからなぁ。
それにレーヴェもいない今、殿付けで執行者を呼ぶとも考えにくそうだ。(実は今まで登場していない新規執行者とかもあるが、レーヴェより上の執行者はいないっぽいですし。)
第3柱はマリアベルが後釜のようで除外していいとすれば、前提付で4か5なのかな。
会話口調からすると5は老人っぽいのでアリアンロードが「殿」をつけても不思議なさげです。