ShadowCorridor2 カスタムゲーム

ShadowCorridor2 雨ノ四葩 攻略メモ(影廊2)へ
全ての難易度「花腐し」をクリアし、隠しステージ「神樹」をクリアすると解放される。
カルタ「烙印の覚醒」を用いてクリアした場合は解放されない。

メダルを獲得出来るので、どうしても獲得したいものがある場合は、このモードを使おう。

回廊、徘徊者、ギミック等を自由に設定してプレイが可能。
徘徊者は、通常プレイでは現れない前作の徘徊者が一種類混ざっている。

◆基本設定

回廊、難易度をプリセットとして指定可。徘徊者の数等は変更出来るが、視界の広さや追跡速度はここの情報が参照される。
回廊ステージのみ選択可

区画数や雨漏り区画の設定も可。
座標を指定すると同じマップとなるが、これは作品の内容的に微妙かもしれない。
設定内容補足
回廊回廊ステージのみ以下は選択不可
行方知れずの風穴
神樹
難易度初級~花腐し徘徊者の振る舞い差分は
恐らくここでだけ設定可
区画数3×3~6×6
雨漏り区画0~全区画
異界座標設定オン/オフ特定マップを再現可

◆勾玉

勾玉は区画1つにつき、1個生成されるが、生成された勾玉部屋の詳細を設定出来る。
各要素の選択項目は、プレイしている最中に見かけるものだけで特に隠し要素があるわけではない。

プリセットをロードした際、同じ勾玉番号の勾玉が表示されることがあるが、これが不具合かは不明。
プリセット勾玉の見方は、リストの後ろから見ていくと正確な情報に見える(初級であれば3×3で9個分の定義が書かれている)。
設定内容
通常/施錠
通常/池/穴
障害なし/人繭蛾/吊るされた男/紫怨/繭坊
勾玉通常/穢れ
勾玉は一個ずつ設定可

◆徘徊者

出現する徘徊者を設定出来る。徘徊者の視界等は難易度選択部分で決まる。
設定出来る徘徊者数は各々30体、トラウマはオンオフ&勾玉個数のみ指定可。
なお、徘徊者を最大まで設定するとかなり重いので注意。発覚時のことを考えると、かなりのPC性能を求められると思われる。

ちなみに神楽鈴は前作の神楽鈴の徘徊者です。
設定内容
渦の踊り子0~30体
テルテル坊主0~30体
紫怨0~30体
ミヅチ0~30体
ハイカラ0~30体
トラウマ出現数ではなく、オン/オフ。
出現する勾玉数は0~5で設定可。

◆害虫や障害

穢人や害虫設定が可。
害虫の距離設定はわかりづらいが、最小値の200とした場合は開始地点を出た瞬間、害虫が連続する事態になる(参考画像は以下)。
設定内容
穢人0~30体
虚蜘蛛出現強度0~10
0~最大区画数
人繭蛾生成間隔の距離0~10000、0は発生無し
虚蜘蛛生成間隔の距離0~10000、0は発生無し
よぎりのつぶり生成間隔の距離0~10000、0は発生無し
吊るされた男生成間隔の距離0~10000、0は発生無し

◆ギミック

神秘ギミックのオンオフ設定が可。
光源や隠れられるオブジェクト(ロッカー)、遺骨の距離設定も可。
設定内容
生命の水オン/オフ。数は調整不可。
カルタテーブルオン/オフ。数は調整不可。
カラクリ人形オン/オフ。数は調整不可。
命の燭台オン/オフ。数は調整不可。
光源生成間隔の距離0~10000、0は発生無し
隠れられるオブジェクト生成間隔の距離0~10000、0は発生無し
遺骨生成間隔の距離0~10000、0は発生無し

◆アイテム

ステージで出現するアイテムのリスト設定が可。設定したリストの中からアイテムが選ばれて、出現する。
設定する数を増やすほど、アイテム出現率が高まる。

設定値は0~100の範囲で設定出来る。

やはりデフォルト設定だと、砂時計はほぼ手に入らないようです。
設定内容
爆竹0~100
ひかり石0~100
おにぎり0~100
不思議な鍵0~100
千里丸0~100
結界札0~100
二十六年式拳銃0~100
青銅の手鏡0~100
星の砂時計0~100
火垂屋チケット0~100
懐中電灯0~100
輝く蝶のランタン0~100
ふたつ穴の蝋燭0~100
パッシブアイテム0~100

◆システム

設定した内容をセーブ&ロード出来る画面。

ゲーム/写真/技術話/実況されるゲームの話題がメインです。