ここでは攻略ではなく、感想・個人的な評価を書いています。
ハードについては色々あるのですが、感想を書くものについて書いています。
なお、評価は5段階です。
◆評価
Numbering | 操作 | 音楽 | ゲーム性 | ハード |
---|---|---|---|---|
1 | 3 | 5 | 2 | FC |
2 | – | – | – | 未プレイ |
3 | 3? | 3 | 3? | SFC |
4 | 2 | 5 | 4 | SFC |
5 | 4 | 5 | 4 | Windows |
6 | – | – | – | 未プレイ |
7 | 3 | 3 | 3 | PS2 |
8 | 4 | 4 | 4 | Windows |
9 | 3 | 4 | 5 | Windows |
10 | 3 | 5 | 3 | PS2/Win |
11 | 2 | 3 | 2 | Windows |
12 | 4 | 3 | 3 | Windows |
13 | 4 | 4 | 3 | PS4 |
14 | 4 | 2 | 5 | PS4 |
◆感想
Numbering | 感想 |
---|---|
1 | 初代。昔のゲームだけあって、あまり隠し要素的なものはなかった。忠誠度99でも普通に引き抜けてしまう。 |
2 | 未プレイ |
3 | 雰囲気は嫌いじゃないんだけれど、戦闘テンポがいまいちで、なかなか進まない。 |
4 | BGMが斬新なイメージ。 内政は半自動化されているので、いくらか楽になった。 |
5 | BGMがとても良かった。陣形を楽しむゲームだった。 |
6 | 未プレイ。 |
7 | BGMが落ち着いている感じ。あまり中国風ではない感じかも。コマンド入力回数がやたら多い。 |
8 | 武将プレイ&戦法が代名詞。大勢力が現れると、連合を組んで挑むのが定番。 |
9 | 中国全土を一枚マップで表現している作品。BGMは中華風ではないが、十日毎にターンが進み、進んでいる間は操作が出来ないが、その分戦略性があって、面白い。 |
10 | 武将プレイ&一枚マップ。出来ることはそれなりに多い。ただ、戦闘システムでお粗末な点が目立つ。特に戦役は単なる数値ゲームで、あまり面白味を感じなかった。 BGMについては、昔の三国志をプレイしたことある人には刺さるかもしれない。 普通に格好良いBGMです。 |
11 | 内容的には9を元にしたんだなと思わせるもの。箱庭内政をしつつ、勢力を広げていく感じ。 ただ、9と同じだと思って買うと失敗する可能性がある。 |
12 | 内政はただのお飾りで、武将を設定するだけ。CPUがとにかく好戦的で、めちゃくちゃ敵が攻め込んでくる。 人材登用も運任せに近いところがあり、武将に対する愛着は湧きにくいかも?(有名武将をのぞき、そもそも誰が配下にいたか、覚えていないこともある) |
13 | PS4ということで、操作性は良い。遊んだのはパワーアップキット版だが、編集機能はかゆいところに手が届かない仕様。個人的には一騎打ちがあまり発生しないのが不満ですね。あと緊張感があるような仕様にしてほしかったかもしれません。特に変わっていると思った仕様は、兵士が都市に所属しているというもの。軍勢を解散すると出陣した都市に戻ってしまう上、徴兵コマンドがない。 編集機能を使わないと、 大兵力で遊ぶということが難しい。 |
14 | 遊んだのはPK版。 ゲームをしていてまず感じるのは、常に金欠。 おまけに何に出費してるのかも一見してわからないということもよくない。 まずは武将による探索という金策を実施することになるだろう。 ただ、それを除けば、KOEIの戦略シミュレーションとしてはかなり面白い気がする。 異民族も出てくるが、もっと好戦的でも良かったかもしれないなぁ。 兵站切りさえすればどんな強敵も倒せるだろう。 |