◇鉤爪の男 The Claw
捜索隊の前に立ち塞がる敵の一人。名前は仲間にも明かさず、ただ《鉤爪の男》とだけ呼ばれている。
《魔》の因子を解放することで、恐るべき力を振るう《魔人》と化す。
・ストーリー性
本作の本当の主人公のようにも感じる。ストーリーの全貌解明には必須。
・戦闘スタイル
鉤爪による攻撃がメイン。
連撃の間が非常に短いが、クセが結構強い。
移動速度は3キャラのうちで最高。
神速のスキルを使うことで雑魚の攻撃を含めて回避が容易。
また雷爪のスキルで敵から体力を吸い取ることができる。
途中から魔人化能力を使えるようになるが、基本的にはブーストと同じ。
名称 | 習得 | 種類 | 対象 | 効果 |
---|---|---|---|---|
鉤爪 | 序盤から | 通常攻撃 | 目の前 | 鉤爪による素早い攻撃を展開することが可能。 特殊攻撃ではスライディングができる。また防御力低下などの効果がある。 |
神速のスキル | 蒼哭の領域 | 風属性スキル | 前方 | 非常に素早い移動兼攻撃が可能。 また飛び越すのが難しそうな場所の移動も可能。 溜め打ちありと無しだと、威力、移動距離の違いがある。 |
雷爪のスキル | 水獄の領域 | 雷属性スキル | 前方 | 溜め打ちで広範囲に攻撃が可能。 体力を吸引することが可能。 |
劫火のスキル | 劫火の領域 | 火属性スキル | 周囲、上方 | 周囲と上方を攻撃可能。 雷爪の使用頻度が比較的高く、使用頻度は低いかもしれません。 |
ブースト | 序盤から | 能力強化 | 補助 | ブーストゲージがマックスのとき発動可能。 一時的に攻撃、防御等の能力が強化される。 魔人化することで一部の結界などをぬけられるようになる。 途中、某場所(ネタバレ:悪魔の回廊)ではこれで抜けるしかない。 |
バースト | ルー (魔核の領域) | 能力強化 | 補助 | ブースト発動後、ブーストゲージが残っている間なら発動可能。 前方への強力な攻撃が可能。 発動中に向きを変えて微調整もできる。 |