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□ペルソナ4 攻略メモ

  ○ボス戦


・陽介の影(異様な商店街)
 最初のボスなので、非常に弱い。
 パターンも決まりきっているので、それほど苦戦はしないはず。
 ちなみにパターンは、忘却の風(疾風属性)→チャージ→通常攻撃→防御です。
 弱点は、電撃(ジオ)系なのでジオで攻めよう。
・千枝の影(雪子姫の城2F)
 弱点は疾風系なので、パーティーに加わった陽介のガル系で攻めよう。
 ちなみに相手が壁をいる場合は、弱点無効なので注意。
 やり方によってはやや長期戦になるが、回復ができれば特に問題ない。
 
・雪子の影(雪子姫の城8F)
 アギに弱いペルソナはかなり厳しい戦いになる。
 また意外とつらいのは二連牙。2回攻撃の上、意外とクリティカルヒットになりやすい。
 一定以上のダメージを与えると白馬の王子を召還。
 回復魔法を使用するので、まずは白馬の王子を撃破するようにしよう。
 ちなみに白馬の王子は一度しか出現しない。
 さらにダメージを与えると焼き払いを使用してくるので、千枝は要注意。
 ただでさえダメージが大きいので、ダウンすると手に負えない。
 
 対策として、主人公は火炎耐性・無効のペルソナを装備させたり、メディア・タルンダなどの回復・補助魔法を用意しよう。
 対策を取らないとかなり厳しい相手なのは確かだ。
 それでも勝てない場合はレベルを上げるしかない。
 
・闘魂のギガス(熱気立つ大浴場 七の湯)
 シナリオ上の中ボスであり、強さも中ボスクラス。
 物理攻撃しかしてこないが、能力強化後の攻撃は致命的になることが多いので危険を感じたら防御すべき。
 対策は通常通りで回復と補助魔法で行こう。
 
・完二の影&ナイスガイ&タフガイ(熱気立つ大浴場 十一の湯)
 3体いるのだが、まずはナイスガイを倒そう。
 補助が無くなればかなり戦いやすくなる。
 また、タフガイは物理吸収なので魔法で倒そう。
 
 あえて注意するなら、完二の影が使ってくる毒攻撃。
 回復をしないと毎ターンダメージを受けるので結構馬鹿にならない。
 
・狭量の官(熱気立つ大浴場 十一の湯)
 完二復活後に戦闘可能。
 弱点は電撃である。
 ただ、疾風・氷結が弱点の仲間を狙ってくるので注意しよう。
 
・淫欲の蛇(特出し劇場丸久座7階)
 火炎が弱点なので、雪子や主人公を中心に攻めよう。
 あとは念のため、毒攻撃・混乱攻撃の対策をとっておいたほうがよい(全体攻撃)。
 
・りせの影(特出し劇場丸久座11階)
 イベント戦闘だが、一定量のダメージを与える必要がある。
 弱点はないが、戦闘能力そのものは低いので容易に撃破することは可能。
 
 マハアナライズを使ってきたら、攻撃が一切当たらなくなるので全員防御に徹すること。
 
・クマの影(特出し劇場丸久座11階)
 連戦になるが、全快するので問題は無い。
 面倒なのはコンセントレイト後のマハブフーラ。
 かなりのダメージを受けるので注意しよう。
 途中から魔手ニヒルを使ってくる。気絶している場合は即死する場合があるので注意。
 ただ、魔手ニヒルはガードしていればダメージ0なので必ずガードしよう。
 虚無への導きから魔手ニヒルのコンボがあるが、1ターンの余裕があるのでその間に気絶を回復をすること。
 
・刹那の児(特出し劇場丸久座11階)
 氷結が弱点。
 物理攻撃ばかりなので回復手段は多いほうが良い。
 
・キリングハンド(ボイドクエスト第七章)
 中ボスなので千枝の追撃効果が有効になる。
 召還されたシャドウのみをダウンさせた場合に、千枝が追撃するとキリングハンドが倒れる。
 召還以外は特に使う能力もないので弱い。
 
・美津雄の影(ボイドクエスト最終章)
 戦う前に「くらやみのたま」を入手しておくこと。
 注意すべきは衰弱状態。
 ロイヤルゼリーはかならず大量に用意しておくこと。
 勇者ミツオの攻撃はどれも万能属性のようなので、物理反射などは意味が無い。
 
 また、デビルスマイルなどで恐怖状態になると、次の攻撃で必ず亡者の嘆きがきて即死する。
 必ず回復するようにする。
 
・逃避の兵(ボイドクエスト最終章)
 かなり弱い。
 補助魔法後の魔法攻撃で撃破しよう。
 
・圧倒の巨兵(秘密結社改造ラボB4階)
 攻撃力・防御力がかなり高い。
 物理無効・反射のペルソナをつけておけば負けることはありえない。
 補助魔法と回復魔法を用意して戦おう。
 
・直斗の影(秘密結社改造ラボB9階)
 弱点は特にないが、脅威になるような攻撃もない。  エレメンツ・ゼロという耐性崩しの技を使ってきたりするが、その後に来るのはマハブフダインやマハラギダインなど。
 とくに脅威のレベルではない。
 
・極論の器(秘密結社改造ラボB9階)
 敵のゴッドハンドに注意。
 主人公には物理無効や反射のペルソナをつけよう。
 また、疾風系が弱点なので主人公あるいは陽介で攻撃。
 ただし、陽介を頼る場合はコミュマックスにすべき(陽介は電撃に弱いため)。
 
・全能のバランサー(天上楽土 第7天)
 攻撃パターンはコンセントレイト後の各属性の最強全体魔法。
 弱点の無いパーティーが理想。
 ちなみに敵の弱点は無いので、地道にHPを削るしかない。
 
・クニノサギリ(天上楽土 第10天)
 主人公にはできれば四属性の弱点無しペルソナとしたい。
 また、できれば物理無効・反射のペルソナであればベスト。
 仲間でオススメなのはコミュマックスで弱点が消える上に、ゴッドハンドが強力な千枝。
 マハブフダインを連発されることが多かったため、かなり役立った。
 
・無秩序のファズ(マガツマンダラ 第3界)
 攻撃力がかなり高い。
 補助魔法を必ず使用するようにする。
 また使用スキルは召還のみなのでこちらは特に注意する必要もないだろう。
 
・羨望の巨人(マガツマンダラ 第6界)
 魔法による攻撃を中心としたい(カウンタ持ちのため)。
 防御力は極めて高いので注意。
 おすすめはゴッドハンドによる攻撃。
 千枝のチャージ→ゴッドハンドがかなり有用だろう。
 
・????(禍津稲葉市)
 ヒートカイザを使用してくるので必ずこちらの能力上昇と能力低下打消しを忘れずに。
 あとは、ムドオン対策に主人公には闇無効のペルソナをつけておこう。
 主人公は死んでしまったら元も子もない。
 特別な対策は特に必要ないが、連戦となるので注意すること。
 また、デビルスマイル→亡者の嘆きのコンボにも注意すること。
 
 ちなみに名前は伏せ。
 
・????(禍津稲葉市)
 光属性の攻撃を行ってくるので主人公は必ず光無効のペルソナをつけること。
 技そのもののダメージがかなり強いものが多いので、必ず補助魔法と回復魔法の充実をはかること。
 また途中から混迷の霧を使ってきて攻撃が当たらなくなる。
 その間に体力の回復を行い、次ターンで来るネブラオクルスのためにガードをしよう。
 
 この戦闘のためにチャクラリングを雪子に装備させておくと回復面は相当楽になるだろう。
 ここでもオススメは千枝のゴッドハンド。
 チャージ後のコンボはかなり大きい。
 
・????(黄泉比良坂 九之辻)
 隠しダンジョンのラスボス。
 段階があるのだが、最初のボスは特に強くはない。
 補助魔法と回復魔法を繰り返せば、それほど難しくない。
 
 本体になると少し厄介さが増す。
 各属性最強魔法のほか、メギドラオン、八十神の猛り、黒雷などの万能魔法を駆使する。
 また、物理攻撃のアグネヤストラは意外とクリティカルヒットが出やすい。
 
 HPが大幅に減ると、仲間を一人ずつ死なせる技を使用するが、これは防げない。
 また主人公が最後にこの技で倒されるとイベント進行になります。
 



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