倉庫へ


□英雄伝説6 空の軌跡SC 【条件付】全ダンジョン&イベント クリア計画


◇Chapter37 リベル・アーク市−中枢塔【根源区画 ≪テメリオス≫】
 最上層へ行く途中でヨシュアの武器があるので、最強武器がない場合などはとっておく。
 防具も必要ならとっておこう。
 それ以外には特に欲しいものはないので上へ。

 屋上に行くと表の見せ場としてはクライマックスへ。

 ・エステルたち
Name LV HP EP 使用クオーツ
エステル 96 10920 526 琥耀珠、金耀珠、銀耀珠、風耀珠、蒼耀珠、黒耀珠、駆動2
ヨシュア 96 13453 634 行動力4、翠耀珠、省EP4、駆動2、EP4、HP4、攻撃4
ティータ 96 8561 482 省EP4、紅耀珠、駆動1、行動力3、必殺の理、HP4、幻耀珠
ジン 96 15898 502 防御4、攻撃4、天眼、陰陽、石化の理、行動力2、HP4

 ・根源区画の敵1
Name HP 特徴
ワイスマン 19549 相手を一時的に空間から消す技を使用し、アーツも多用する。
戦術殻(×4) 7500 通常攻撃のみ。石化などは有効。

 ・根源区画の敵2
Name HP 特徴
アンヘルワイスマン 69000 障壁の影響で絶対に倒せない。負けるしか手はありません。1ターンで戦闘終了。神槍イナンナを必ず使う。

 この戦闘後、HP・EPは全回復します。

 ・根源区画の敵3
Name HP 特徴
アンヘルワイスマン 69000 使う技の被ダメージがどれも大きい。
グリードルーパー(×4+?) 9050 何度でもアンヘルワイスマンが生み出す。

 ・根源区画の敵4
Name HP 特徴
アンヘルワイスマン 99999 強力な攻撃・アーツが多いが、発動までに時間のかかるものも多い。
アルファオメガ(×4+?) 12000 何度でもアンヘルワイスマンが生み出す。

 始まるときに喋っている言葉で、ティータ「ふえぇ・・・」でジンですら「なんて霊圧だ・・・」と言っているのに、エステルは「どうやらこれが最後の悪足掻きのようね」と。
 一人だけ度胸が違うね(笑)。

 第1段階はメンバーとその攻撃力によってはワイスマンにターンが回る前に終了することも可能。
 普通に戦うのなら、雑魚の始末から。
 空間追放は防ぎようがないので仕方ない。
 発動条件は一定の時間経過か、一定以上のダメージが出た場合のようなのでどちらにせよ発動される。

 中第2段階というべきかは知らないが、これは倒せないのでニガトマトサンドなどでCPの回復に努めよう。
 HPなどは自然に全快するのでほっておいてよい。

 第2段階は、ただのボスといった感じ。
 特別厄介なものはない。
 HPの残量に気をつけて戦う。

 第3段階は、かなり戦いやすい。
 技にしても発動までに時間のかかるものばかりだし発動時に防御力が低下するので機会を狙って攻撃する。
 ただし、空間が抹消される技(発動準備段階になるとキャラの下に時計のようなエフェクトが出ます)だけには注意しよう。消されると復活不能です。
 あと、この戦いで最後なのでアイテムは惜しみなく。
 ゼラムカプセルとかも全て使い切ってしまおう。

 戦闘終了後、脱出へ。
 このときセーブができます、一応。



 --条件付クリアを終了して---------------------------------------------------------------------
 ストーリーはさておき、難易度設定を間違えた感がする、自身の条件設定で。

 ◇戦闘面について
 クオーツ制限によってアーツもある程度は制限されたが、宝箱などで取れるクオーツだけでも十分なものが手に入るので通常とあまり変わらない。
 武器にしてもまた然りです。買わなくてもそれなりのものは当然手に入っていますしアイテムもです。
 釣りをかなりやったり、敵を倒しまくれば回復アイテムも持ちきれないくらい手に入りますしね。
 それにティータとかのクラフトを上手く使うことでかなりカバーできるので、今回の総括して言うなら戦い方の一つといったところでしょう。

 ◇お店に入れないこと
 はっきりいって意味ありません。
 別に入れないからといってなんでもない。
 楽しみが少し減るくらいなものだ。

 アーツ禁止とか、武器攻撃禁止とかにすると一部の例外を作らないといけないんですよね。
 まぁそれにどちらも手間が増えるだけなので意味はないかな。
 あとは、初期装備で全クリはどうだろう。
 クオーツだけ交換可能でも手間がかかるだけだろうか。
 こういう英雄伝説系のものの場合は、あまり向いているとはいえない攻略の仕方ですよね。
 あくまで楽しみの一つと言うことで。
 比べてみると、エステル独りが圧倒的に面倒だった気もする。

 なんであれ、今回のでも楽しめたのでそれ良しとしよう。


 Fin...

 前...

 『さよなら...レーヴェ...』 というセリフが感動だったなぁ、ほんと。



 倉庫へ

 Copyright (c) 2003-2006 Camuras Kuroto All Rights Reserved