◇Chapter34 リベル・アーク市−中枢塔【第3層〜第4層】 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
外にある端末を操作して上層への扉を開ける。 今回は使いませんが一応これによって第1層の部分には瞬間移動できるようになります。 宝箱がまたまとめておいてあるので一応取っておく。 ここまでくるころにはそれなりに溜まっているので(アイテム)いまさらもう持ちきれないかもしれないですが。 第3層で待っているのは・・・ ・エステルたち
・第3層の敵
おそらくヴァルターの破壊力はこのゲームに出てくるボスの中でもトップを争うくらいに高い。 特に零インパクトはレーヴェの冥皇剣の対象単体版みたいな感じであるくらい強い。 その上、能力低下させられるので攻撃力が上昇しているも同然。 この対策のためにも回復アイテム、あるいはティータのバイタルカノンを使えるように用意しておくのをおすすめする。 補助魔法を使うか使わないかでかなり戦闘の難易度に落差が出ますね。 前にフロアーで手に入れたヨルムンガント。 これって砲撃士であるティータのみ装備可能な防具ですが、これを使うどうかは微妙なところですね。 確かに防御力はあるが、反面スピードが大幅に低下するし行動力が低すぎる。これだったら防御はある程度犠牲にしてもスピードをとるような装備を使った方が戦略的によさそう。 バイタルカノンの幅は意外にせまいのでティータ自身もそれなりに動けたほうが便利ですしね。 第4層ではこの人が待ってます。 ・第4層の敵
ヴァルターと違って状態異常に気をつける必要がある。 厄介なものはいろいろあるが、気絶も侮れない。 一度気絶するとかなり長い間気絶していることが多いのでその間に大きく戦況が変わる可能性もあるので気絶したら早めに回復しよう。 回りにいる雑魚たちは、ザックームを除いてアーツ有効なのでまずはアーツで一掃するのが得策。 さらに、ルシオラたちにクロックダウン、オーバルダウン、エステルたちにクロックアップ改などを使えば楽に戦闘が進む。 補助魔法を有効に活用しよう。 自身がメンバーにジンとティータを連れている理由って、「やれやれ、手こずらせてくれる」「これぞ勝利の美酒だな」を聞くためとティータの戦闘力の高さ(HPをのぞく)に期待してi(略 まぁ今回はアーツに期待できない以上(駆動がないので利用価値がかなり低下する)、通常でクラフトを含めて期待できる人がいいので、アーツにもともと長けてなくてもいいんですよ。 その意味ではこの人選はそれなりに良いんじゃないかと思います。 4人のチェインで普通に数千のダメージを出せるんだからほんと楽だな。 次... 前... |