◇岩戸山(アラヤの岩戸) | ||||||||||||||||||||||||||||||
港で達也に岩戸に行くと言われて行く場所。 ペルソナ1では緑っぽい感じのした場所だったが、罰では青っぽい感じのする場所ですね。 ここで注意するのは岩戸内のあちこちにある隠し部屋には必ず寄っておくこと。 各部屋に南条・エリー以外の最強専用ペルソナの素札がある。イベントが終わったら中には入れないのでとり忘れるともう取れないです。 ちなみに部屋はマップで見ても明らかに分かるので慎重に進めば大丈夫だろう。 鏡の泉は全部で5つ。5つ目ですぐにエンドです。ここで南条・エリーたちが抜けてしまうが・・・もったいないような。 【達哉に対して】バカッ!そんなに傷だらけになって… / いいの…もう…いいの… 個人的には前者ですが、はてさて。 到達予想レベル 44〜48 |
||||||||||||||||||||||||||||||
◇地下鉄工事現場 | ||||||||||||||||||||||||||||||
鳴海区から行ける。 地下鉄で移動するが、戻ることは可能。 広いように感じるが、直線状の通路が多いだけで複雑さはそれほどでもないので念入りに探索すれば難しいものでもない。 ちなみに入って最初の可動橋を渡って右に行ったところで渡れない可動橋があるが、これは悪魔の噂によって渡ることができる(悪魔から聞いて悪魔に流してもらう噂です)。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
◇アメノトリフネ | ||||||||||||||||||||||||||||||
トリフネ突入イベント後、探索が始まる。 途中でボス戦があるので、天誅軍の兵士たちを倒しまくって経験値とお金を稼いでおこう。 また火炎系の合体魔法があったほうが後々に有利になるのでメルトダウンあたりを使えるようにしておこう。 地下に潜っていく形になるが、「嘲罵の間」、「糾弾の間」、「呵責の間」などを必ず通り、糾弾から呵責までの間、達也がイベントで抜ける。 呵責の間ではボス戦があるが、戦闘前に戻るので数のうちに入れておいて良い。 【(糾弾の間)達哉に】い、今まで守っててくれて、ありがとう! / せっかくまた会えたのに、ちょっと冷たいぞ・・・
この中で特に厄介なのは淳のテラーフォーチューン。ランダムで状態異常になるのが面倒で全員が凶暴&魅了とかなると最悪。 しかし、これにしても魔法相性なので魔法反射のペルソナを降魔させておけば問題ない。また、全ての攻撃に対して強いという相性でもそうそうにはひっかからないのでいいだろう。 3人とも特徴が異なるが、共通なのは火炎に対する耐性がどれもないのでメルトダウンで攻めるのが上策。ついでにマカカジャを魔法反射でかつ合体魔法に参加するキャラに使えば千数百のダメージは十分期待できる。 暗黒系に弱いペルソナだけはやめておこう。すぐ死にます(汗)。
毎ターンHPが回復するのが厄介。そのうえ大暴れのダメージも馬鹿にならないので回復は怠らないように。 メタルたち同様にメルトダウンか何かで攻めるのが得策。 ここでもマカカジャなどがあるといいだろう。 |
||||||||||||||||||||||||||||||
◇珠間瑠城 | ||||||||||||||||||||||||||||||
目的地はウテナの間(城のワープゾーンで奥にあるワープから行ける)なので、2度目以降のクリアではいきなりウテナに行ってもいいかも。 いきなり行っても扉の質問に答えられれば問題はありません。 質問の答えのヒントは各ワープゾーンから行った先にある石版にあります。 答え:ソンジョウオウ(反転) ウテナの間で2連戦(経験値は最初のやつしか貰えませんが・・・)になり回復の時間は与えられないので注意しよう。
特別面倒な敵ではない。 串刺しや石化にらみは厄介だが、マカカジャなどで魔法力強化をすると呆気なく倒せる。
暗黒系に弱いペルソナと魔法に弱いペルソナは避けるべき。 メガトンプレスが物理に弱いペルソナにとっては痛手だが、闇の審判のほうが厄介なので前者を優先した方がいいだろう。 ここで3体の特殊ペルソナを使った合体魔法を使うと・・・一撃で倒せます |
||||||||||||||||||||||||||||||
◇モナドマンダラ | ||||||||||||||||||||||||||||||
最終ダンジョンなので敵もそれなりに強くなってます。 ここでは各界での選択肢で執着を残すような選択をするとボスが強くなるので注意。 また各界でレストルーム(ベルベットや街に戻れます。ただし敵出現)への扉を開ける必要があります。 ◆理性の界 【達哉に銃を向ける克哉に・・・】 止めて・・・克哉さん!! / 信じるわ・・・克哉さん。 ここでは後者。やっぱり克哉って・・・!というか、格好いいですね。 ◆本能の界 【シャドウの言葉に揺れるうららに・・・】私が答えることじゃないわ・・・ / もう、うららは自分を見つけてるわ! ここでは前者。 ◆裁きの界 ここではボス戦になります。
間違った選択をこれまでにしているとさらに強くなっているので注意。 相性を考えた攻撃陣を整えてから戦うようにしよう。 ◆知性の界 【パオフゥに対して】 ダメよー!!あれを攻撃しちゃダメ!! / ・・・・・・・・ ここでは前者。 ◆感情の界 【ニャルラトホテプに対して】 あなたに対してよ・・・! / ただ・・・とても哀しいだけだわ・・・ 【挑発されて】撃つ!! / 撃たない 一つ目は後者、二つ目も後者。まぁ自然な流れですね。感情の界というくらいですし・・・。 ◆断罪の界 ボス戦になります。
結構手強い。どっちを先に片付けるかだが、パオフゥの方が厄介な技が多いので先にするか。舞耶が魔法反射なので全体魔法は使わないように。 テトラカーンは一度しか物理攻撃を防げないので使われてもばしばし行こう。一度で破れます。 またこちらでもさっき同様に選択肢の間違いで敵の戦闘力が上昇します。 到達予想レベル 59〜65 断罪の間の後、すぐにラストバトルなのでセーブは断罪の間で最後です。 ラストバトルは2連戦になります。 ポイントとしては暗黒系無効や魔法反射のペルソナを降魔させておくことでしょうか。 無理に専用ペルソナにこだわらずに↑の特性を使うことでかなり戦闘が楽になります。 ただし、物理攻撃でも相当のダメージを受けるので回復手段は万全にしておいたほうがいいでしょう。 マカカジャやラクカジャ、タルカジャがあればなお良し。魔法反射なら死なない限りは効果が切れませんし、ラクカジャで死ぬ確率が下がるでしょう(○○の玉みたいなのは夢崎区のトニーのお店で特殊なアイテムを売っているという噂を流すと意図も簡単に手に入るので利用してみよう。 |