ShadowCorridor1 影廊 ステージ内の設備あれこれ

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持ち運べるアイテム以外のものを触れておきます。

前後に開くタイプの扉。鍵が必要な場合もある。
徘徊者が開けたり、鍵付き扉を壊したりする。
視界を遮ることができるので探索中は閉めるクセをつけると見つかりにくくなる。

ちなみに扉の上の格子っぽいところから爆竹は投げ込めない。

横に開く和室にある扉。走り回る徘徊者によってよく壊されるが、視界も遮ることが出来るので、隠れるときは閉めておいたほうがよい。

行李(こうり、又はロッカー)隠れ場所。
徘徊者の追跡状態を解除する効果もあり、追い掛けられても中に入れば徘徊者は帰っていく。
光石などで経路をわかりやすくしておくことで逃げ込みやすくなる。
また、中では灯りは消す。点けていると中でも死ぬ。

格子窓和室、小部屋問わず設置されている窓。
徘徊者の視界を遮ることが出来ないので、隠れる場合は注意。徘徊者が近くにいる時に爆竹を投げ込むと、扉を壊してもらえる

小部屋の中や通路に設置されている。壊れた扉などが一緒に置かれていることもあり、身を隠せることもある。アイテムが置かれていることもあるので、探索ポイントの一つ。

箪笥三段タイプの箪笥。
アイテムが入っていることがあるので、探索ポイント。
これを開けている間に徘徊者が近づいてくることが多く、素早く調べたほうが良い。
また、三段のうち一つは開けたままにしたほうが探索済みの目印になる。
ちなみに箪笥に似た赤い机のようなものは開かない。

戸棚ヒグラシの回廊に多くある扉を開けるタイプの棚。
気付かずに開けないこともあるが、勾玉設置候補場所であることもある。
ステージによってはほとんど見かけない。

天井崩落ステージ内で天井が崩落することがある。
崩落するとプレイヤー・徘徊者いずれも通行不可。
徘徊者の徘徊ルートにも影響を与える。
崩落場所は固定。

鏡でしか脱出できない場所もあるが、その場合は必ず鏡が置いてある。

落とし穴深淵等で出てくる穴。
イベント以外だと落下先に勾玉があることが多い。

勾玉置き場勾玉を置くとゴールの扉が開く。
ゴールだから安全というわけではなく、呼べば徘徊者も来る。

壁の能面虫として襲ってくることがある。
襲われると体力が減少する。
走っている間はダメージを受けない。
ジジーと音がしてすぐしゃがむとダメージを受けずに済む。

虫と言えば、箪笥の一番下に隠れていることもある。

可動橋レバー操作によって動く可動橋。
一つの橋に複数のレバーが対応していることもある。
レバー壁についている上下に動く装置。
可動橋のほか、敵を解放するためにも使われる。
こけし収集要素の一つ。配置場所はランダムではなく固定。
そのステージはクリアしなくても収集個数として保存される。

大勾玉所持している状態で死亡すると、大勾玉が無くなる代わりにゲームオーバーにならない。
5つのステージで所持した状態でゴールすると、霊魂の淵叢の隠しゴール(レバーを引くと落下するエリア)から新しいステージに進むことが出来る。

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