零の軌跡のデモもぺたっと。
戦闘のテンポはそれなりに良いです。
「英雄伝説 零の軌跡」カテゴリーアーカイブ
こっちをだいぶ
零の軌跡を引き続き攻略中。
とりあえずレコード開放のためにレシピなどを収集中でこれは何とか集まる予定。。
クオーツとかはちょいめんどうですねぇ。
ねこまんまとか、あんなの全部気づかないしね^^;
2週目はかなり駆け足ですが3周目はもうすこしゆっくりやりたいなー。
てかナイトメアクリアのレコードとかどうやって開放したものかな。。
前作から再登場した人物たち
これも気にしてみました。
※零の軌跡のネタバレをしています。読まれる場合は御注意下さい。
前作の空の軌跡から引き続き登場している人物は結構いました。
操作できるキャラにもいるのはそうなんですが、
リベールで結婚相手を探していた人物もまたこっちで登場してますしね。
■エステル、ヨシュア
これは予告でもでてましたが・・・。
操作可能キャラとして登場したのは予想の範囲内。
でも、今度こそ、リベールに戻っていった、という終わり方をしてますので次回以降はまずなさそうです。
■レン
これは必然。
別に空の軌跡だけではないのは予告からも確かでした(7の発表あったとき?)
■レクター
マイナーだが、かなりキーパーソーン。
今回は怪しい動きをいろいろしてる。
帝国の宰相殿も裏で絡んでいたようです。
■キリカ
ちょっと想定外だったけど、共和国から関わる人がでるとすればこの人なんでしょうね。
ジンさんじゃないのは遊撃士でなくて、キリカの今の職業がポイント。
操作キャラにはならないけど、相変わらず強いようです。
■アリシア女王
名前だけ。不戦条約のことが何度もでてきます。
■フィッシャー
マイナーだが、釣公師団の人。
何度も名前はでてくる。
■某高位遊撃士
誰か名前がでてこなくても、わかるかんじ^^;
シルエットがそうだし、アリオスさんの兄弟子にあたるカシウスさん(エステルの父)。
■ワイスマン教授
名前だけ。
懐かしい。
■ヴァルター
名前だけ。
■ラッセル博士
名前だけ。さすが有名人。
■レーヴェ
名前だけ。レンやエステルが言っている。
■エリカ・ラッセル
1回くらい名前がでてきた。病院にて。
他にいたかな。
よくみなおしてみよう。
適度にでてくると、懐かしい感じがしますねー。
まぁ考えてみれば、クロスベルはリベールと接している(陸地からは道はない)のででてきても不思議は無いか。。
1周目クリア
ようやく零の軌跡の1周目をクリアしました。
※零の軌跡のネタばれとなっています。読まれる場合は御注意下さい。
どんなラストになるのかとおもっていたのですが、あくまでこの作品としては予想の範疇でした。。
とはいえ、最後にto be continueと。
やはり当然というべきか、次回作は準備中らしいです。
1年くらいはあとだとおもいますが、楽しみにしておきましょう。
零の軌跡SCみたいなものを。
・ストーリーの基本的なスタイルは空の軌跡FCと似てます。
SC以降の布石ともいうべき、諸処の話を盛り込むのが今回の狙いなんでしょう。
とはいえ、「おっ」と思う場面も多い。
・街とかの作りこみがやはり細かい
特徴なんでしょうけどねー。クロスベル市がほとんどといえばほとんどですが、かなり細かいので聞き込みが結構大変。
・サウンドとシステムで良いテンポがでてる。
戦闘とかがたるくならないのが一番いい。
前作以前から続いているATバーシステムはいつどんなオプションが回ってくるとも限らないので、気が抜けない。
今回から入っている一斉攻撃のボーナスで雑魚敵の殲滅テンポが良いのも挙げられる。
・サブシステムが充実
料理やら釣りやらおなじみの要素のほか、武器など装備の加工もできるようになった。
また料理の回復アイテムとしての存在感がかなり大きいので作成意義が大きい。
・レンの問題が解決?
これは誰でも空の軌跡をみたら分かっていると思いますが、これが解決したのは大きかった。
次回以降、リベールの影は薄れそうですが、キリカさんとかはまだまだでてきそうだなー。
他には
・やや全体マップが狭い
これは正直クロスベルだから仕方ないのかもしれないですが・・・。
全体マップの広さはもう少しあってもよかったのかなと。
・保養地 ミシュラムが活かされていない
せっかく専用マップがあるのに、イベントで一度しか訪れていないのがちょっともったいない(見落としならごめんなさい)
・マップにもかかわるが、街が少ない
クロスベルだから仕方ない、とかありですが^^;
まぁあげてるときりもないので、この辺にして、また今度。
布石という意味からも、今回は結社がほとんど出てこないのは筋なのかもしれませんね。
早くもセカンドチャプターが楽しみになってきました。
4章終了
なんか疲れがあるような、ないような。
なんとも表現しにくい疲れがあるのはだるいです。。
※零の軌跡のネタばれを書いています。読まれる場合は御注意下さい。
ようやく4章が終わり、終章に入りました。
ここまで来て思うのは、やはり基本的に空の軌跡FCっぽい流れを踏襲してることが一つと、英伝の基本である「絆」が今作もちゃんと演出されていること。
前作からの伏線がところどころに出てくるのもいいですねー。
レンのことについてもまた然りでようやく過去のことがでてきました(でも、これ、PSP版で販売することを意識してか、すこし変えてるんですかね。前見たのとちょっと違うような気がします。)。
今作じゃ、結社はほとんど関わっていないらしい。
クロスベルという土地は、教会や結社を含めて緩衝地帯のような場所で周辺国の利害が大きく絡むことから余計な手をださないのだとか。
といいつつ、実は結社の十三工房の1つを為している人形工房が存在しているのですが。
そいえば、アリオスさんってもともと警察官だったんですねー。
5年ほど前に警察をやめて、遊撃士に転向したらしい。ロイドの兄とそろって、新人時代を築いていたってのはちょっと衝撃。。カシウスさんともその点は似てますね。絡みでもあるのだろうか・・・。
話違うけど、友好度ってのが存在するようです。
今やってるデータだと、エリィとロイドのコンビクラフトだけがレベル2になりました。
エリィばっか指名してるからだろうか^^;
2周目以降でティオやランディも挑戦してみましょ。
2周目以降は、釣り・支援要請あたりはマックスねらいたいなぁ。
でも、まずはストーリーを楽しませてもらいましょうか~♪
そいえばまだサントラとかの話でませんね。
定石だと2ヶ月だから、もうすこしなのかな。
第3章突入
やっとここまできました。
※零の軌跡のネタばれをしている部分がありますので読まれる場合はご注意ください。
零の軌跡は、空の軌跡のFCと性格が似てる気がします。
やはり、零の軌跡もSCみたく続くんでしょうかねー。
第2章のおわりで、もしや?!とおもいましたが、やっぱ英伝にやたら暗い話はないなーとおもって安心。
暗殺じゃなくて、暗殺未遂でおわって、万事解決する・・・ってのがこのシリーズの気持ちいいところだからなぁ。
かつ、そこにいたるまでのストーリーは結構考えられていて面白い。
てか、《銀》の正体はわかりましたが、どういう歩みをしてきたのかな。
まだいまひとつ、わかりません。。正体と伝説の関係・・・。
コンビクラフト
捜査手帳のマニュアルにはでてたけど、今まで使えなかったコンビクラフトを習得。。
今回のはロイドとエリィのですが、ほかのひととはこれから習得できるのかなぁ。
ちなみに、ロイドを含まないパターンはあるのかなー。
四人だけだと、六通りだからあり得なくはないですねー。
そいえばツァイト、てっきり一メンバーかとおもいきや、臨時呼び出しですねー。
ドラゴンボールのヤジロベーを思い出します(((^_^;)
各キャラ
慣れてきたので、各キャラの戦闘面でのコメント。
※零の軌跡のネタばれになってます。読まれる場合はご注意ください。
・ロイド
イメージ的には手堅くです。
前作で言うとエステルみたいな役割ですねー。
でも、あれかな遠距離系スキルがまだ無いけど。
・エリィ
遠距離支援タイプですねー。
MOVや射程を延ばしておけば、フィールドのどこにいても関係ないので攻撃面も伸ばしておけば近接キャラがたどり着けない場所でも軽々手が出せます。。
・ティオ
中距離タイプ。
物理攻撃力が低めなのですが、攻撃やクラフトが他の人とどうも異なるような感じ(クラフトやSクラは魔法なのかな?)で、硬い相手にも意外とダメが入ります。
アナライザーも役立ちますが、ビームサンバーがかっこいいw
・ランディ
ばりばりの近距離タイプ。
前作のアガットにそっくりです。
他のキャラが火力で弱いのでかなり重要です。
Sクラフトがターゲット指定とはいえ、範囲なのもうれしい。
あとは戦闘突入前に奇襲するための攻撃を行いますが、近距離は視野の関係上、難しい。
ほとんど自分はエリィで気絶させてしまいます。
遠距離大活躍ですねー。
序章クリア
やっと序章クリアしました。
ゆっくりやっても、そんなに時間はかかっていないはずだけど、いろいろNPC調べて、メモとりながらいくと進む速度は遅いですね><
気のせいかな、まだまだモブでセピスやアイテムを稼ぐという場面があまりない。
自由に入れる場所というとジオフロントしかありませんし、レベルも3とかかなり弱い。
そいえば、空の軌跡SCのPSP版は2枚組みですが、これは1枚ですね。
そういう意味じゃ、ボリュームはSCよかはるかに落ちるわけなのかなぁ。
第1章以降が楽しみですw